Posted by 大津陽子 広告営業企画チーム


みなさん、こんにちは。
今回は、サイトターゲットができるようになったサイトをご紹介いたします。

株式会社 Impress Watch 「Impress Watch」 watch.impress.co.jp

IT系の広告主様はもちろんのこと、家電、転職、就職、B to B、経営・マーケティング など、広告目標に合わせて、さまざまな広告主様に広告の配信先としてご検討いただけると思います。

サイトターゲットはサイトを指定して、ターゲティングすることができる広告の配信方法ですので「どういったサイトをターゲティングするか」が重要です。その際、ターゲットとなる消費者の、商品・サービスの「利用シーン」「利用メリット」「生活・行動スタイル」から発想し、ターゲティングの方向性を広げながら、最初に複数を配信先として設定すると良いでしょう。そして、方向性ごとのパフォーマンスを計測し、クリエーティブと合わせてキャンペーンを最適化していきます。

またもうひとつターゲティングを考えるにあたってのヒントがあります。

先日、広告配信別の掲載結果レポートのご提供が始まりました。

レポートを確認すると、思ってもみなかったサイトでパフォーマンスが良いことを発見することがあります。そこには、当初は想定していなかった商品・サービスとの関連性や潜在ターゲット層があるかもしれません。その際は、サイトターゲットで、そのサイトやそのサイトにコンテンツの近いサイトを指定すれば、新たに効果的なターゲティングを行うことができるでしょう。