2009年2月27日
Posted by 菅谷正樹 プロダクトスペシャリストチーム

1 広告グループ内での複数の表示 URL ドメインの利用について、AdWords 広告掲載のポリシーの変更をお知らせします。今回の変更が、お客様の AdWords アカウントに影響があるかどうか、以下、ご確認ください。

今回のポリシー変更により、1 つの広告グループ内で複数の表示 URL ドメインをご利用頂けなくなります。つまり、1 広告グループ内のすべての表示 URL のドメインを一致させる必要があります。インターネットユーザーに対してより関連性が高く、質の高い検索体験を提供できるようにするため、ポリシーが変更 されました。このポリシー変更は、すべての広告主、すべての広告グループに対して例外なく適用されますので、ご注意ください。

たとえば、1 広告グループ内で以下のような表示 URL を利用している場合は、すべての表示 URL のドメインが「example.com」で一致するため、今回のポリシーに適応します。
  • www.example.com
  • www.widgets.example.com
  • www.example.com/widgets/redwidgets/
  • www.example.com/index.html

一方、1 広告グループ内で以下のような表示 URL を利用している場合は、それぞれの表示 URL が異なるドメインを利用しているため(「example.com」と「widgets.com」)、今回のポリシーに違反します。
  • www.example.com
  • www.example.widgets.com

表示 URL ポリシーの変更にともない、お客様の広告グループを必要に応じて調整くださいますようお願いいたします。将来的に表示 URL ポリシーに違反する広告は不承認になるため、お客様の広告キャンペーンを混乱なく継続するために、ご協力のほどよろしくお願いいたします。また、表示 URL とリンク先 URL のドメインは一致する必要がありますので、この点も改めてご注意ください。(トラッキングサーバを経由している場合は、最終ランディングページのドメイン と一致する必要があります。)既存の表示 URL ポリシー に関して、その他の要件はこれまでと変わりません。

複数の表示 URL を利用したい場合は、ドメインごとに広告グループをわけて作成ください。そうすることで、広告主様がインターネットユーザーに対してよりよい検索体験を提 供できるだけではなく、広告主様の AdWords アカウントが整理され、ドメインごとの広告効果を測定しやすくなります。


Posted by 中島弘樹 AdWords プロダクトスペシャリスト

先日、Google Japan ブログでお知らせいたしましたように、Google モバイルの検索結果の表示に変更がありました。


モバイル広告をすでに実施されている広告主様の中には、この変更が広告の配信にも関係あるのか気にされている方もいらっしゃると思いますが、今回の変更は検索結果のみに関係するものになります。モバイル広告の配信方法については従来通りで変更はございません。

より使いやすくなった Google モバイルの検索サービスとともに、Google モバイル広告を今後一層活用していただければ幸いです。


※ 広告と検索結果のイメージ
(注:下の画面は、実際の検索結果画面のレイアウトに基づいて制作したイメージとなります)

クリックして拡大

Posted by Inside AdWords チーム

平素は Google AdWords に多くの関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

この度、AdWords の基本的な配信方法や広告フォーマットについてご説明した資料(2009 年 2 月版)を、どなたでもダウンロードすることができるようになりました。

資料はこちらからダウンロード(pdf ファイル、約 2.9 MB)いただけます。是非ご活用ください。

Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム

2009 年 3 月分の AdWords セミナー開催情報をお知らせいたします。

Google では AdWords の効果的な運用方法や操作方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しております。セミナーは東京 渋谷地区、または全国各地で開催される対面セミナーと、インターネット上で開催する オンライン ウェブセミナーがございますので、下記内容をご確認の上、ご興味をお持ちのセミナーにご参加下さい。


[  1AdWordsをこれから始める広告主様 向け ] 
「ウェブサイトを通じて効率的に集客を行いたい」、「AdWords はどんなサービスなのか知りたい」 という方を対象に [ AdWords アカウント新規開設セミナー ] を開催します。

このセミナーでは、AdWords の概要、そして効率的なキーワード・広告テキストの設定などの運用方法もご説明しますので、ぜひお気軽にご参加下さい。
(各回の内容は共通)

~参加特典~
当説明会にご参加いただいたお客様のうち、新規で AdWords をお申し込みいただいた方には、特典をご用意しております。詳細は各セミナーにてご説明いたします。


[  2. AdWordsをすでにご利用中の広告主様 向け ] 
このセミナーでは、Google AdWords を自社で運用される広告主様を対象として、より効果的な AdWords 広告運用のために、下記 3 種類のセミナーを開催いたします。


なお、下記のリンクより、いつでも最新の AdWords セミナー情報をご参照いただけますので、合わせてご利用ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


Posted by Inside AdWords チーム

今週末 2/22(日)の午前 3 時 – 7 時まで AdWords のシステムにログインすることができません。

なお、設定済みの広告につきましては、上記メンテナンス中でも、通常通り配信を続けております。

通常 AdWords のシステムメンテナンスは、毎月の第 2 日曜日の同じ時間に行うことを予定しておりますが、当月は 15 日に予定していたメンテナンススケジュールが 1 週間ほど変更になりました。

皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


2009年2月13日
Posted by 浅野美都里 AdWords プロダクトスペシャリスト


平素より Google AdWords をご利用いただきまして、ありがとうございます。

前回より Inside AdWords ブログにて、AdWords の利用を開始して間もないお客様やご検討中のお客様にぜひご理解いただきたい AdWords の基本用語の第 1 回についてご紹介させていただきました。

今回は AdWords を使いこなすための用語解説の第 2 回として、AdWords キャンペーンの効果を測る様々な指標についてご紹介したいと思います。AdWords キャンペーンの仕組みをより深くご理解いただき、効果的なキャンペーンを展開するためのお役に立てれば幸いです。


それでは、キャンペーンの指標に関する各用語について見ていきましょう。


リーチ: 広告の到達力を示す指標であり、特定の期間に広告が表示された固有のユーザー(ユニークユーザー)の合計数を表します。


フリークエンシー: 固有のユーザー(ユニークユーザー)に対して特定の期間に広告が表示された平均回数を表します
          

インプレッション または インプレッション数: 広告の表示回数を意味します。インターネット広告の場合、インプレッション数 = リーチ x フリークエンシー ということになります。AdWords では、Google 検索や Google の様々なサービス、Google 広告ネットワークのサイト上で、広告主様の広告が表示された回数を確認することができます。


CTR (Click-through rate または クリック率): インプレッション数のうち、広告がクリックされた回数の割合を示します。広告のクリック数 ÷ インプレッション数 = CTR (クリック率) です。クリック率は、その広告がユーザーにとってどの位関連性が高いものであるかなど、キーワードと広告の全体的な成果を表す重要な指標となります。クリック率の詳細につきましては、こちらをご参照ください。


コンバージョン: 一般的に商用目的のウェブサイト上で獲得できる最終的な成果を指します。たとえば、資料請求者や商品購入者を獲得することがコンバージョンと見なされ、AdWords でコンバージョンが達成されるのは、ユーザーが広告をクリックし、注文を完了したり、サービスの申し込みなどの行動をウェブサイトで実行したときです。

AdWords では、この重要な指標であるコンバージョントラッキングについて、以下のようなツールをご用意しています。
1. コンバージョン トラッキングについてはこちら  2. コンバージョン オプティマイザーについてはこちらをご参照ください。                     


投資収益率 (ROI): 売上や販売促進につながったコンバージョンから生み出された利益に関連する広告費用の割合です。つまり、広告キャンペーン費用によって獲得した関連するビジネスにおける利益の回収率を意味します。AdWords では、ご利用いただいた広告キャンペーンの統計情報から上記コンバージョン数を把握できることで、投資収益率 (ROI) を別途マニュアルで算出することができます。詳細につきましては、こちらをご参照ください。


いかがでしたでしょうか?AdWords では、より効果的なキャンペーンを展開していただけるよう、各種データやツールをご提供しております。

なお、AdWords の用語解説は、AdWords ヘルプセンターの用語解説ページ でもご確認いただけます。AdWords ヘルプセンター およびラーニングセンター とあわせて、是非ご利用ください。
今後とも AdWords をどうぞよろしくお願いいたします。

Posted by 菅谷正樹 プロダクト スペシャリスト チーム

モバイル広告の広告効果測定にお困りのお客様に朗報です!

これまで、Google はモバイル向けにもコンバージョン トラッキング機能を提供してきましたが、Cookie を利用できる携帯電話しか対応していませんでした。そのため、残念ながらドコモ ユーザーのコンバージョンはトラッキングできませんでした。

このたび、ドコモ ユーザーのコンバージョンもトラッキングできるように、コンバージョンコードが新しくなりました。検索ネットワーク、ディスプレイ ネットワー クの両方からのコンバージョンをトラッキングできます。これからモバイル広告のコンバージョン トラッキングを始めたいお客様は、こちらのヘルプページをまずはご確認いただき、AdWords 管理画面からモバイル用のコード(chtml もしくはモバイル xhtml)を取得して、お客様のコンバージョン ページに貼り付けてください。

なお、既にモバイル用のコンバージョントラッキングをご利用のお客様は、新しいコードをコンバージョンページに張り直す必要がありますのでご注意ください。既存の古いコードを引き続きご利用いただくことも可能ですが、その場合は従来どおり Cookie に対応した携帯電話ユーザーのみトラッキングできます。また、新しいコードをご利用の場合にも、SSL 通信時や、ユーザーの設定などのその他の条件によってコンバージョンが正しく取れない場合があります。

対応状況 (2009/2/10 現在) ※ 最新の状況は、下部の追記 3 をご参照ください

携帯電話事業者
NTT docomo
KDDI au
SoftBank
検索ネットワーク
ディスプレイ ネットワーク
x


注) SSL 対応のページではご覧いただけません

Google のモバイル広告では、従来より i モード、 au one をはじめ、mixi、gree などの多くのユーザーが訪れるサイト(詳しくは、Google のモバイルパートナー紹介ページをご覧ください)に広告を掲載することが可能でしたが、このたび、ドコモ ユーザーが加わることで、ほぼ全てのモバイル ユーザーに対する広告効果を、よりきめ細かく測定できるようになりますので、この機会に最新のコンバージョン トラッキングをぜひお試しください。

(追記)
今朝ほど、お伝えしたドコモのコンバージョン トラッキングにつきまして、一部不具合のため、ドコモのコンバージョンが正しくトラッキングできないことが判明しました。(2009/2/12 18:30 現在)

なお、新しいコードを貼りなおした場合、その影響は従来の KDDI au、Softbank からのコンバージョンのトラッキングには影響はございません。

状況が分かり次第、当ブログにてアップデートをさせていただく予定ですが、新しいコードを貼りなおしていただきました皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(追記 2)
ドコモのコンバージョン トラッキングの不具合は、2009/3/18 に修正されました。「モバイルコンバージョントラッキングの不具合が修正されました」もご参照ください。

(追記 3)
KDDI au ユーザーのコンバージョン トラッキングは、以前は検索ネットワークのみ対応でしたが、現在はディスプレイ ネットワークでもご利用いただけます。

対応状況 (2010/12/15 現在)
携帯電話事業者
NTT docomo
KDDI au
SoftBank
HTTP(非 SSL 通信時)
HTTPS(SSL 通信時)
△*


* Cookie 非サポート端末(ドコモ iモードブラウザ 1.0)は不可

Posted by 倉光 良典 オンラインビジネス ソリューション チーム

AdWords チームでは広告主様より、 「広告が表示されない」 とのお問い合わせを頂くことがあります。今回はそのうち、キャンペーン設定が原因で広告が表示されないケースについてご案内いたします。

AdWords のキャンペーンでは、予算や配信日程、地域・言語など、広告主様のニーズに合わせてさまざまな設定が可能ですが、設定が適切でないと意図する通りに広告が表示されないことがあります。
  • 一部のキャンペーンでのみ広告が表示されない、または、設定したキャンペーン終了日を超えても広告が配信され続けている
  • ある日を境に広告が配信されなくなった
  • 1 日のうちで広告が表示されるときとされないときがある
  • 管理画面では表示回数が記録されているが、広告プレビューツールで検索しても広告が見つからない
上記のような場合、キャンペーンの設定に原因がある可能性が考えられます。AdWords 管理画面で、該当のキャンペーン内にある [広告キャンペーン設定の編集] をクリックし、[キャンペーン設定の編集] ページをご確認ください。

それでは、広告が表示されない場合にチェックすべきポイントをご紹介します。

A) 終了日
AdWords ではキャンペーンごとに配信の終了日を設定することができます。終了日を過ぎた場合、このキャンペーンの広告は配信されません。また設定した終了日を超えても広告配信が続いている場合は、ここで設定された年月日が正しいかどうかをご確認ください。

B) 予算/配信方法
キャンペーンの [1 日の予算] が十分でないと、1 日の途中で広告配信が停止してしまいます。予算の確認方法については「広告が表示されない様々な理由 - その 3 予算に到達した場合」をご覧ください。
また、 広告の配信方式はデフォルトでは1 日の予算に合わせて配信頻度を自動調整する [標準配信] に設定されています。予算が不足しがちなキャンペーンの場合、この配信制御の仕組みにより検索するたびに広告が表示されたり、されなかったりする場合があります。

C) ネットワーク
配信したいネットワークがオンになっているかご確認ください。たとえば NTT DoCoMo の i モードや au/EZweb は弊社の検索パートナーですので、 [検索 パートナー] がオンになっていなければ、広告は表示されません。それぞれのネットワークの詳細はこちらのページをご覧ください。

D) スケジュール
配信する曜日と時間帯を詳細に設定することができます。広告したい商品がよく検索される曜日・時間帯などがあればこの設定はとても有効です。ただし、設定外の曜日・時間帯では広告が表示されないため、特定の時間帯に広告が表示されない場合はこの設定をご確認ください。

E) 言語/地域
広告を見せたいユーザーが利用する言語とアクセスする地域を設定できます。こちらで設定された言語以外で Google を利用するユーザーや地域外からアクセスしてきたユーザーに対しては、広告は表示されません。

これらの設定が原因で広告が表示されていない場合は、ご希望の設定に編集後、画面下部の [変更を保存] をクリックして設定を保存してください。

キャンペーン設定は使いこなせば、柔軟に広告キャンペーンをコントロールして広告効果を最大化できるものばかりです。広告が表示されない原因が解消しましたら、これらの機能もぜひ積極的にご利用いただければと思います。


関連記事: 

Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

新たに AdWords とAnalytics アカウントのリンク解除機能を公開させていただいた事をお知らせいたします。今までリンクを解除なさる場合は、リクエスト フォーム等から解除を申請していただく必要がございました。

今後はAnalytics 設定画面の [アカウントとデータ共有設定の編集] ページから、ユーザー様ご自身で解除していただけます。リンクを解除する方法は下記のとおりです。

  1. AdWords アカウントにログインします。
  2. [レポート] > [Google Analytics] をクリックして、[Analytics 設定画面] ページを表示します。
  3. [アカウント設定を編集] リンクをクリックして、[アカウントとデータ共有設定の編集] ページを表示します。
  4. [AdWords アカウントのリンクを Analytics から解除] をクリックます。


クリックして拡大

リンク解除時の注意点
  • リンクを解除するには Analytics の管理者権限と、AdWords の管理アクセスが必要です。権限がない場合は、各アカウントの管理権限をお持ちのユーザー様まで、権限の変更をご依頼ください。
  • Analytics アカウントに複数の管理者が登録されている場合、解除を知らせるメールが他の管理者に自動的に配信されますが、Analytics の管理者以外のユーザーにメールは配信されないのでお気をつけ下さい。
  • 1度解除したアカウントを再度リンクするには、AdWords アカウントから改めてリンクを設定していただく必要がございます。詳細につきましてはこちらのヘルプ記事をご覧ください。
  • AdWords とリンク済みのAnalytics アカウントを削除する場合は、まずリンクを解除してからアカウントを削除していただく必要がございます。アカウント削除の詳細につきましてはこちらのブログ記事を参考にしてください。

200922

Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム


このたび 弊社では、Google AdWords を自社で運用される広告主様を対象とした 2 種類のインターネット上でのウェブセミナー(無料)を開催いたします。


ご興味のある方は、以下の開催概要を確認の上、お申込みいただければ幸いです。

 

1. Google AdWords  コンバージョン トラッキング 導入セミナー

AdWords 広告をご利用されている広告主様で、コンバージョントラッキング をはじめてご利用になる方を対象とし、次の内容での開催を予定しています。

  • コンバージョンとは ?
  • トラッキングのメリット
  • トラッキングのしくみ
  • 設定ステップ (PC の場合)
  • 統計情報の活用について

<開催日時>

  • 2009 年 月 18  () 11:00 – 12:00 ( 定員100 ) お申込み

 

2. Google AdWords モバイル広告 集客セミナー

 AdWords モバイル広告をこれから始めることをご検討中の広告主様を対象とし、次の内容での開催を予定しています。

  • モバイル市場とユーザー
  • Google のモバイル広告
  • モバイル広告作成手順

<開催日時>

  • 2009 年 月 25  () 11:00 – 12:00 ( 定員100 ) お申し込み

  

なお、ご不明な点につきまして、オンラインチャットを活用してお客様からのご質問をお受けします。

 

*お申し込み手順

  1. 上記の日程から、ご希望の日時のセミナーを選択し、下記 URL より事前登録を行います。
  2. 登録後 messenger@webex.com から登録確認メールが届きます。
  3. セミナー当日、必要に応じ、スピーカーを PC にセットアップし、開始時間になりましたら登録確認メールで届く URL からログインします。
  4. ActiveX がインストールされたのち、セミナー画面が表示されます。開始時間になりますと、セミナーが開始されます。
  5. セミナー後はブラウザを閉じ終了してください。

 

*動作環境

本セミナーはインターネットを通じて配信されます。受講には以下のシステム要件を満たす必要がありますのでご確認ください。

  1. Windows 98MENT20002003 サーバーまたは XP (Mac では、正常に利用いただけません。あらかじめご了承ください)
  2. Intelx86 Pentium 400MHZ + あるいは128MB RAM 互換 プロセッサ
  3. ブラウザ: Microsoft Internet Explorer 6 JavaScript とクッキーをブラウザで有効化)
  4. 56K 以上の速度のインターネット接続
  5. ActiveX のインストールが必要となります。
  6. 動作環境の詳細につきましては、こちらをご参照ください。

 

*ご注意事項

  1. 応募者多数の場合、抽選となる場合がございます。
  2. AdWords と同様のサービスを提供されている方、および広告代理店様の方は、本セミナーにご参加頂けません。

 

*その他

当セミナーはサードパーティ社(WebEX)製のオンラインセミナー機能を利用します。WebEX の詳細につきましてはこちらをご確認ください。

 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。