Posted by 大野 紗和子 - トラベル担当 インダストリーアナリスト

Google は本日、2013 年の旅行業界関連の検索キーワード動向を発表しました。 

今後、より多くの外国人旅行者に日本に興味を持ってもらうために、日本の魅力を海外に対して積極的に発信していくことが必要です。情報発信には、「日本人から見た日本」ではなく「海外から見た日本」として、何が注目されているかのトレンドが参考になります。今回、海外で日本の旅行業界関連の検索キーワードがどのように検索されているかを調べ、2013 年を振り返りました。


<海外からの検索トレンド>

海外で英語検索されている日本の観光地/イベントランキング

2013 年に世界遺産登録された富士山や、ジブリ映画で人気のジブリ美術館の検索数が多くなっています。国別の検索トレンドをみてみると、例えば日本に近い香港では SUMMER SONIC が 3 位となり、実際に来日して楽しめるイベントが人気だったことがわかります。

1. Mt. Fuji
2. Aokigahara
3. Tokyo Disneyland
4. Tokyo Tower
5. Tokyo Sky Tree
6. Hakone
7. Universal Studios Japan
8. Himeji Castle
9. Ghibli Museum
10. Niseko
11. Tokyo Dome
12. Osaka Castle
13. Gion
14. SUMMER SONIC
15. Kabukicho
16. Arita
17. Shinsekai
18. Kiyomizu-dera Temple
19. Nijo Castle
20. Akashi Kaikyo Bridge
*2013 年 1 月~ 11 月合計

国別の検索トレンド



海外で英語検索が急上昇した日本の観光地/イベントランキング

今年は苔寺や黒部ダムの検索が伸びており、国別でみると、ビザが撤廃・緩和されたフィリピンやタイでの検索が急上昇しました。

1. Saiho-ji Temple(330%)
2. Kurobe Dam(269%)
3. Hirosaki Castle(266%)
4. Tenryu-ji Temple(250%)
5. Sapporo Beer Museum(234%)
6. Jisho-ji Temple(214%)
7. Museum of Contemporary Art Tokyo(207%)
8. Toei Kyoto Studio Park(205%)
9. Hikone Castle(205%)
10. Peace Memorial Park(204%)
*2013 年 1 月~ 11 月合計 対  2012 年 1 月~ 11 月合計、年間検索が一定数以上のもの

国別の検索トレンド



海外で英語検索されている和食ランキング

和食が 2013 年 12 月にユネスコ無形文化遺産に登録され、今年は和食の注目度が高まった年となりました。ランキングでは、寿司、てんぷら、すきやきといった伝統的なメニューに加え、ラーメン・やきそばなど普段日本人がよく口するメニューもランクインしています。また意外なところでは、1 位の寿司に次いで「枝豆」が 2 位にランクインしました。低カロリーな健康食品として注目を集めているようです。

1. sushi
2. edamame
3. ramen
4. sashimi
5. tempura
6. yakisoba
7. mochi
8. teriyaki
9. shabu shabu
10. miso soup
11. onigiri
12. sukiyaki
13. dango
14. okonomiyaki
15. oden
16. gyoza
17. takoyaki
18. unagi
19. natto
20. udon
*2013 年 1 月~ 11 月合計


<国内の観光地検索トレンド>

国内で検索されている観光地/イベントランキング

主にディズニーランドやユニバーサルスタジオを初めとするアミューズメントパークがランキングしており、縁結びや式年遷宮で話題の伊勢神宮や出雲大社も上位に入りました。東京スカイツリーとソラマチも依然多い検索数を維持しています。

1. ディズニーランド
2. ユニバーサルスタジオ
3. ディズニーシー
4. 東京スカイ ツリー
5. 伊勢 神宮
6. 東京 ドーム
7. 富士急ハイランド
8. ハウステンボス
9. 出雲大社
10. 大江戸温泉
11. 東京タワー
12. ソラマチ
13. なばなの里
14. 海遊館
15. 八景島 シーパラダイス
16. 横浜 アリーナ
17. 上野動物園
18. よみうり ランド
19. キッザニア
20. 鈴鹿サーキット
*2013 年 1 月~ 11 月合計 都道府県除く
 
国内で急上昇した観光地/イベントランキング

今年オープンしたキッテ、神戸のアンパンマンミュージアムや広島の菓子博など話題になった観光地やイベントが入っています。また、「日本のマチュピチュ」として話題になった竹田城跡も 10 位に入りました。

1. キッテ(180034%)
2. 神戸 アンパンマン ミュージアム(2828%)
3. 舞子 スノー リゾート(2105%)
4. 広島 菓子 博(1630%)
5. 新石垣 空港(888%)
6. 大江戸温泉 お台場(589%)
7. 福島県立美術館(445%)
8. 片岡温泉(442%)
9. 瀬戸大橋(433%)
10. 竹田城跡(377%)
*2013 年 1 月~ 11 月合計 対  2012 年 1 月~ 11 月合計、年間検索が一定数以上のもの

こうした検索ボリューム動向の分析には、Google の無料オンライン ツール、 Google トレンド (http://www.google.co.jp/trends/) もぜひご活用下さい。

Posted by 水谷 嘉仁 プロダクトスペシャリストチーム

新しくなったキーワード ツールにつきまして、本日、正式版の提供を開始しましたのでお知らせいたします。

新しいキーワード ツールは、従来のキーワード ツールキーワード最適化ツールを統合したものです。これまでの 2 つのツールはご利用いただけなくなりますが、両方の機能と利便性をまとめて 1 つのツールでご利用いただけるようになりました。

新しいキーワード ツールのメリットは次のとおりです。
  • 幅広い検索オプション キーワード、ウェブサイト/URL、カテゴリ(利用可能な場合)の条件を自由に組み合わせて一度に検索できます。
  • キーワードの簡単な絞り込み 語句やマッチ タイプで結果をフィルタできます。
  • 除外キーワード キーワード候補のリストからそのまま除外キーワードを追加できるようになりました。キーワードをクリック、プルダウン メニューを選択するだけで簡単に保存できます。
  • 詳細オプション モバイル検索に関する統計情報を表示できます。また、検索シェア、広告シェア、地域ごとの検索ボリュームなどに基づいてデータをフィルタできます。

今回の変更では、機能の強化に加えて、月間検索ボリュームの計算方法も見直しいたしました。これまでと異なるのは、集計対象を Google での検索のみに限定した点です。検索ネットワークの他のサイトのデータは含まれなくなりました。この点をご考慮のうえ、キーワードを選択する際の参考としてより一層ご活用いただければ幸いです。

ぜひ AdWords アカウントにログインしてご利用をお試しください。ログインしない場合は、こちらからアクセスできます。パワーアップしたキーワード ツールでビジネスのお役に立てることを願っております。新しい機能の追加も予定しておりますのでご期待ください。




Posted by 水谷 嘉仁 プロダクトスペシャリストチーム

平素は Google AdWords をご利用いただき、誠にありがとうございます。

以前に 「インフルエンザにご注意ください」 でもご紹介しております Google Insights for Search が日本語でご利用いただけるようになりました。今回のリリースでは、日本語対応に加えて、新たに「予測機能」「アニメーションマップ」「iGoogleへのガジェット追加」、そして「ウェブサイトへの埋め込み」などの新機能が追加されております。操作方法や各機能についてのヘルプページをご参照のうえ、ぜひご活用いただければと思います。

以下に、使い方のヒントをまとめてみました。

クリックして拡大

Google Insights for Search を活用すると、検索クエリ、地域、期間、Google の検索サービス、カテゴリを組み合わて、さまざまな角度から検索ボリュームの動向を比較分析することが可能になります。これにより、マーケティングメッセージの検討、新規機会の発掘、季節性需要の予測、地理的特性の把握、クロスメディアキャンペーンの効果測定、キャンペーンやキーワード生成の効率化などに役立ちます。

データを正しく活用するためには、以下の3つのポイントにご注意ください。
1. データは指定した条件でのサンプリングに基づく推測値です。

2. 数値は絶対値ではなく相対値です。

正規化(Nomalized): 指定した条件での全体の検索ボリュームに対する比率を算出
数値化(Scaled): 指定した条件での最高値を100としてグラフに表示
3. 指定した検索クエリの同義語、単数形、複数形は含みません。
スペース区切り: テニス シューズ
順番を問わず テニス と シューズ の両方の用語の組み合わせを含む検索クエリ

二重引用符: "テニス シューズ"
順番通りに "テニス シューズ" の両方の用語の組み合わせを含む検索クエリ

プラス記号: テニス + シューズ
結果には、テニス または シューズ いずれかの用語の組み合わせを含む検索クエリ

マイナス記号: テニス - シューズ
テニス に関する シューズ 以外の用語の組み合わせを含む検索クエリ


ところで、世の中の人々はインターネットでいつ何を検索しているのでしょうか?
実際に Google Insights for Search でいくつか分析してみましょう。

Q1.最近よく見かける小さなノートバソコンってなんて呼ぶの?
どうやら最近ではネットブックと呼ぶのが主流のようですね。このような分析は、市場に受けるマーケティングメッセージを考える際に役立ちそうです。
Q2. ゴールデンウィークの旅行はいつ頃から計画するのかな?
海外旅行は手続きに時間がかかるためか毎年年明けと直前の2つのピークをあること読み取れます。このような分析は、キャンペーン開始のタイミングを検討する際に役立ちそうです。
Q3. 出かけるなら韓国?それともハワイ?
昨年末はウォン安の影響か韓国の人気度が初めてハワイを上回りました。ただ、また最近では燃油サーチャージの廃止に伴いハワイの人気度が回復しているようです。このような分析は、キャンペーンの予算配分を検討する際に役立ちそうです。
Q4. 人気のご当地ラーメンは?
地域によってラーメンに関する興味の違いが特徴的ですね。このような分析は、地域ターゲットを検討する際に役立ちそうです。
Q5. 婚活と婚カツ?
ドラマの影響でしょうか?このような分析は、クロスメディアキャンペーンの影響を考慮する際に役立ちそうです。
皆様も Google Insights for Search を活用して、時代の流れを読み解いてみてはいかがでしょうか。


Posted by 水谷 嘉仁 プロダクトスペシャリストチーム

既存のキャンペーンではリーチしきれていない潜在顧客に対して広告の表示機会を増やしたり、キャンペーン予算を適切に再配分したりするには、キーワードの最適化が効果的です。キーワード最適化ツールでは、お客様のウェブサイトのコンテンツを分析し、Google 検索で実際に使用された検索用語と照合して、関連性の高いキーワードを提示します。また、AdWords アカウントでログインすると、既に広告掲載に使用されているキーワードを除外した新しいキーワードリストを作成できます。

このたび、このキーワード最適化ツールが日本でもご利用いただけるようになりました。まずは、この新しいツールをお試しいただき、ぜひご意見をお聞かせください。

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収益向上のチャンス
キーワード最適化ツールでは、関連性の高い新しいキーワードを確認できるだけでなく、収益の向上にも役立ちます。

たとえば、自動車とバイクという 2 種類の商品を販売していて、自動車のほうがよく売れている場合は、キーワード最適化ツールで「自動車」に関する新たな検索キーワードを探して、キャンペーンに取り入れることができます。これにより、最も効果的なキーワードに予算を重点的に配分できます。


キャンペーンに沿った設定
キーワード最適化ツールにはさまざまなフィルタや機能があり、ウェブサイトやビジネスの特定のセクションについて、収益向上に役立つキーワードを容易に探すことができます。
  • 効果的なキーワードを探すには、[フィルタ設定] でキーワードの競合性 (低、中、高) で並べ替えたり、推奨CPCの範囲を指定します。
  • 特定の商品分野のキーワードを探すには、カテゴリbrandsを選択します。
  • ウェブサイトの特定のページに関するキーワードを探す場合は、フィルタ設定 [URL に含まれる文字列] フィールドにサブドメイン名、ディレクトリ名、ファイル名などに該当する文字列を入力します。

他にも、平均の月間検索ボリューム、キーワードを使用している広告の競合性、上位 3 位に広告を表示するための推奨 CPC、広告シェア、検索シェアなど、各キーワードの詳細情報を確認することもできます。

ご利用になるには
キーワード最適化ツールは次の 5 つの手順で簡単にご利用いただけます。
  1. http://www.google.com/sktool にアクセスします。
  2. AdWords アカウントにログインします。
  3. ウェブサイトの URL を入力します。
  4. 言語国または地域の設定を選択するか、グローバルなデータを表示する場合はデフォルトの設定のままにします。
  5. [キーワードを検索] をクリックします。
ツールの詳細については、ヘルプ センターをご覧ください。

*********

追記)
2009年4月23日
Posted by 水谷 嘉仁 プロダクトスペシャリストチーム

キーワード最適化ツールは、既存の AdWords アカウントの最適化のツールです。AdWords アカウントの情報を取り込むためには、まずはじめに AdWords アカウントでログインする必要がございます。

提供データについて
  • [キーワード] 列には、ウェブサイト、または、指定した単語またはフレーズに関連したキーワードリストが表示されます。 (注: ウェブサイトと AdWords アカウント データにカスタマイズされた全リストを得るには、AdWords ログイン情報を使ってログインしてください。) また、虫めがねのアイコンも表示されます。アイコンをクリックすると、Google Insights for Search を使ってキーワードの検索ボリュームの傾向を表示できます。
  • [月間検索ボリューム] 列には、過去 1 か月間に Google.com または Google 検索プロパティ(Google.co.jp など)で行われたおおよその検索数が表示されます。
  • [競合性] 列には、キーワードに対する他の広告主様の入札状況が表示されます。競争性の度合いはバーの色付きの部分によって示され、色付きの部分が多いほど競合性が高くなります。データをエクスポートすると、競合性は 0 ~ 10 の数値で示され、0 は競合性が最も低く、10 は競合性が最も高いことを示します。
  • [推奨CPC] 列には、検索結果ページの上位 3 位に広告を表示させるための予測入札単価が表示されます。
  • [広告シェア] 列には、特定の検索用語でウェブサイトの広告が表示された回数の割合が表示されます。検索用語は多くの場合、AdWords アカウントで使用している部分一致キーワードによるものです。広告シェアは、結果の最初のページだけではなく、すべてのページの広告を考慮に入れます。(注: ウェブサイトが AdWords アカウントに関連付けられていない場合、この列は結果の表示から除外されます。)
  • [検索シェア] 列には、ウェブサイトが検索結果の最初のページに表示された回数の割合が表示されます。 (注: ウェブサイトが AdWords アカウントに関連付けられていない場合、この列は結果の表示から除外されます。)
  • [抽出元ウェブページ] 列には、どのウェブページからキーワードが選ばれたかが表示されます。 (注: ウェブサイトが AdWords アカウントに関連付けられていない場合、この列は結果の表示から除外されます。)

なお、AdWords アカウントでログインせずにご利用いただくことは可能ですが、その場合にはいくつかの制限が伴いますのでご注意ください。

制限事項について(2009年4月23日現在)
  • AdWords アカウントの情報は反映されません。
  • 言語または国や地域、通貨の設定ができません。
  • ウェブサイトに関連するキーワード候補は上限100個までとなります。

最後に、既存のキーワードツールとはいくつかの点で異なります。

キーワード最適化ツールの主な特徴について
  • キーワード候補の提案がウェブサイト単位で生成されます。
  • AdWords アカウント情報を反映することができます。
  • 新しいカテゴリフィルターを使用しています。
  • 検索結果ページの上位 3 位に広告を掲載するための予測入札単価、広告シェアや検索シェアなどの詳細なデータもキーワードごとに表示されます。

また、計算方法が異なるため、月間検索ボリュームなど一部のデータが若干異なる場合があります。

その他、データのプライバシーについては、こちらをご覧ください。


Posted by 水谷嘉仁 AdWords プロダクトスペシャリスト

平素は Google AdWords をご利用いただき、誠にありがとうございます。

インフルエンザのニュースが世の中を騒がせている今日この頃ですが、今回は Google Insights for Search を使用して、ユーザー検索動向を見ながら、インフルエンザの感染拡大についての一側面を見てみたいと思います。

ユーザーの検索動向と言えば、Google がすでに提供している Google トレンドを思い浮かばれる方も多いかと思いますが、今回ご紹介する Google Insights for Search は、残念ながらユーザーインターフェースは英語のものの、Google トレンドに加えて、ヒートマップ、カテゴリフィルタリング、Top Searches(流行検索用語)、Rising Searches(急増検索用語)やデータのエクスポート機能(csvダウンロード)が提供され、より広告主様に有益な機能をご提供します。

Google TrendsGoogle Insights for Search
  • すべてのユーザ対象
  • キーワード比較のみ
  • 第一選択キーワードの平均検索トラフィックによって正規化/指数化された検索ボリュームのグラフ表示
  • 広告主様/広告代理店ユーザ様対象
  • キーワード、ロケーション、期間毎の比較
  • 0-100 の間に正規化/指数化されたデータ表示
  • カテゴリ別のキーワード比較
  • ヒートマップ
  • Top Searches と Rising Searches


Google Insights for Search では、以下のように検索用語について最大 5 つまでの期間の検索動向を比較することができます。ここ直近の 5 年間のインフルエンザ検索動向を見ても、今年は特に皆さんの関心が高いことを示しております。

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同じインフルエンザでも、実際に検索に使用される用語の違いもその年によって特徴が見られます。例えば、過去にインフルエンザの検索傾向のピークが高い 2005 年と今年の検索用語を比較してみましょう。

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Top Searches* や Rising Searches*を見ると、2005 年はインフルエンザ b 型の予防に、それに比べて 2009 年は予防よりもまずは新型である a 型の症状について関心が高いことが推測できます。

国立感染症研究所感染症情報センターインフルエンザ流行レベルマップによると、2008 年 第 46 週(11月10日~11月16日) 頃に大阪府と山梨県で注意報が出されて以来、翌週には兵庫県、京都府、千葉県と広がりを見せ、これまでに、北は北海道から南は沖縄県まで全国 43 都道府県に感染が拡大しております。

そこで、Insights for Search で、2008 年 9 月からの地域別検索動向を見てみると、やはり大阪府や兵庫県では早くからインフルエンザについて検索されていることが分かります。
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また、警報や注意報が数多く出されている北海道と、まだ現時点では何も出されていない島根県の直近 12 ヶ月の検索動向を比較すると、北海道に比べて島根県では年間を通じてインフルエンザについて検索されていることも興味深い傾向かと思われます。

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このように、Google Insights for Search を使用すると、世の中のさまざまな検索動向を視覚的に把握することが可能ですので、広告キャンペーンの運用の際に是非ご活用いただければと思います。

【活用例】
  • 関連するマーケティングメッセージに紐づく潜在顧客へのリーチ
  • 台頭する傾向を特定することによる新規機会の発掘
  • 需要と季節性の予測
  • 地理分布の把握
  • キャンペーンやキーワード生成の効率化
  • 広告プログラムの効果測定

それでは、皆様もお体にはお気をつけてお過ごしください。

【用語解説】
  • Top Searches は 最も関心の高い検索用語を参照し、入力された用語に関連している検索用語を表示しています。検索用語を入力しない場合は、 Top Searches は選択されたカテゴリや地域に関連している検索用語を表示します。Google Insights for Search のシステムは、入力された用語の前後に多くの人々に検索された検索用語を検証することで、その用語との関連性を定義しています。また、Top Searches は、自動的にカテゴリ分けされているため、不適当なカテゴリに誤って振り分けられる場合があります。複数の検索用語、ロケーション、期間を比較する場合は、関連する Top Searches はドロップダウンメニューで選択された用語に関して表示されます。ドロップダウンメニューで他の用語、ロケーション、期間を選択すると、自動的に関連するリストを表示します。

  • Rising Searches は指定された期間とその前の同等の期間とを比較して、急激に検索された検索用語を表示します。例えば、2006 年の 1 年間を指定した場合は、2005 年 の 1 年間と比較します。同様に、2006 年 5 月を指定した場合は、2006 年 4 月と比較します。2004 年の期間を指定した場合は、最初の利用可能な月のデータ(おおくは 2004 年 1 月)と比較します。2004 - Present を指定した場合は、2004 年の 1 年間と比較します。特定の検索用語を入力すると、その用語を検索した際の文脈の流れに関連した Rising Searches のリストが表示されます。例えば、"ニュース"と入力した場合は、人気のある TV ニュースやオンラインの新聞だけではなく、指定した期間にニュースが頻繁に掲載されたブログや SNS なども表示されるかもしれません。また、Rising Searches は、自動的にカテゴリ分けされているため、不適当なカテゴリに誤って振り分けられる場合があります。急上昇率がパーセンテージが5000 %を超えたときは、Breakout と表示されます。

Posted by 水谷嘉仁 AdWords プロダクトスペシャリスト

平素は Google AdWords をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび Google では、従来から広告主や広告代理店の皆様からリクエストの多かった「検索ボリュームのデータ」をキーワードツールを通じて公開を始めました。お客様がお好みのキーワードをキーワードツールで検索される際に、Google および Google 検索ネットワークを通じて実際に検索されたキーワードのおおよその数値をご覧いただけるようになります。これは以前の検索ボリュームや平均検索ボリュームの棒グラフ表示に比べて、お客様のキャンペーン運用に大きく貢献することを意図しております。

これらの新しい検索ボリュームデータは、キーワードツールの[おおよその検索ボリューム]と[おおよその平均検索ボリューム]の列でご確認いただけます。検索ボリュームデータは、様々な方法でご活用いただけます。
  • アカウント構成: お客様に関連する最もトラフィックが多い単一キーワードを見つけ出して広告グループを作成したい場合、それらに適した広告テキストやランディングページを設定できるようになります。
  • 予算管理: お客様のキーワードがどの程度のトラフィックを見込めるかを知ることで、おおよその予算を計画することができるようになります。
  • キーワード選択: 予算範囲内で投資効果を期待できそうなキーワードを選択することができるようになります。

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また、キーワードツールはその他のキーワードに関するさまざまな指標 も提供することで、お客様のキャンペーンのパフォーマンス全体を改善するために、関連性の高いキーワードを選択するのに役立ちます。これらの指標として、[広告掲載位置の見積もり]、[平均クリック単価の見積もり]、[競合する広告主]、[検索ボリュームの傾向]などのデータを簡単にご覧いただけます。

キーワードツールのご利用方法の詳細につきましては、AdWords 広告サポートのこちらのページをご参照願います。