Google AdWords 広告セミナー開催のお知らせ (7月)

2009年7月3日
Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム

2009 年 7 月分の AdWords 広告セミナー開催情報 をお知らせいたします。

Google では AdWords の効果的な運用方法や操作方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しております。インターネットに接続されたパソコンがあれば全国どこからでもご参加頂けます。参加費も無料ですので、この機会にぜひご参加ください。


[1. AdWords をこれから始める、または始めたばかりの広告主様 向け]

このセミナーでは、AdWords をご検討中、または開始されたばかりの方を対象に、AdWords の概要、そして効率的なキーワード・広告テキストの設定などの運用方法もご説明します。

• AdWords 体感ウェブ セミナー [オンラインセミナー]
-2009 年7 月 15 日 (水) 11:00 – 12:00 [お申し込み]
-2009 年7 月 29 日 (水) 11:00 - 12:00 [お申し込み]

• AdWords 開始直後 売上倍増セミナー [オンラインセミナー]
- 2009 年7 月 8 日 (水) 11:00 – 12:00 [お申し込み]
- 2009 年7 月 22 日 (水) 11:00 - 12:00 [お申し込み]
(各回の内容は共通)


[2. AdWords をすでにご利用中の広告主様 向け]

このセミナーでは、Google AdWords を自社で運用される広告主様を対象として、より効果的な AdWords 広告運用のために、下記 3 種類のオンライン セミナーを開催いたします。

• AdWords ディスプレイ広告ビルダー導入セミナー[オンラインセミナー]
-2009 年7月 9 日 (木) 11:00 - 12:00 [お申し込み]

•AdWords キーワード最適化ツール活用セミナー [オンラインセミナー]
-2009 年7月 16 日 (木) 11:00 - 12:00 [お申し込み]

•AdWords Insights for Search 活用セミナー [オンラインセミナー]
-2009 年 7 月 23 日 (木) 11:00 - 12:00 [お申し込み]

なお、AdWords セミナー情報ページ にて、いつでも最新のセミナーをご参照いただけますので、合わせてご利用ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


時刻 12:50

開発者様向けに AdWords API v2009 がリリースされました

2009年7月1日
Posted by 安田政弘 カスタマーソリューションエンジニア


このたび、開発者の皆様のご要望に応えて、AdWords API v2009 (以下 v2009) が本番環境でもご利用いただけるようになりましたのでお知らせいたします。スピード、拡張性、柔軟性、コスト パフォーマンスのあらゆる面で改善された v2009 をいち早くご体験いただき、スムーズなバージョンアップにお役立てください。

ご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、このバージョンの AdWords API は、今年の 4 月よりサンドボックス (テスト環境) ではご利用いただけるようになっていましたが、今回のリリースによって本番環境でもご利用いただけるようになりました。

しかしながら、ここで 1 点追加でお伝えさせていただきますと、「
本リリースは v2009 の全機能を実装した正式リリースではなく、一部の機能のみを先行リリースした」ということをご理解いただければと思います。今後段階的なリリースを繰り返し、最終的な正式リリースとなる予定ですので、あらかじめご了承ください。

v2009 のご利用方法:
本リリースのご利用にあたってはこちらよりお申し込みいただくようお願いしております。ご利用の準備が整い次第、確認のメールをお送りします。(お申し込みは英語でのご案内となります。あらかじめご了承ください。) また、v2009 ホームページにある開発者向けドキュメントも合わせてご参照ください。

さらに、v2009 のご利用準備が整うまでの間は、v2009 サンドボックスでテストいただくことが可能です。サンドボックスは Google アカウントのユーザー名とパスワードを使用することでどなたにも無料でご利用いただけます。ただし、サンドボックスはテスト用の開発環境であるため、実行中の AdWords アカウントに対するアクセスはできませんのでご注意願います。サンドボックスに関するご利用方法については
こちらのブログ(英語)をご参照ください。


今回のリリースによる変更点

  • 新しい利用規約 - ご利用用規約 (英語) を更新し、内容をより明確にしました。特に、サードパーティの開発者様に対する AdWords 機能の実装要件を再定義しました。実装必須機能とオプション機能のリストについてはこちらをご覧ください。
  • 料金の見直し - 新システムの効率改善に伴い、レート表を更新し、キーワードの追加、広告の追加、広告グループの設定など最も一般的な操作の使用料金を引き下げ、平均的な開発者の方で費用が約 20 % 削減される見込みです。
  • 今回リリースされる主なサービス - キャンペーン管理および広告グループ管理に関するサービスをリリースしました。詳しくは、v2009 ホームページをご参照ください。


今後の予定:
前述のとおり、v2009 のリリースは段階的に行われ、今後数か月にわたり新しい機能の追加や AdWords の機能への更なる対応も行ってまいります。また、追加機能を本番環境に対してリリースする前に v2009 サンドボックスにて利用いただけるようにいたします。今後、さらに追加機能を提供する際は、
米国の AdWords API ブログ および本ブログにてお知らせする予定です。

例えば予定されている機能には、以下のようなものがあります。
  • 部分エラーのサポート - バルク送信した内容が一部のエラーによってすべてロールバックされることがなくなります。これにより、同じ内容すべてを再送信することなくエラーになった内容のみ再送信することで、効率的に処理を継続することができます。
  • 非同期方式の呼び出し - より多くのデータを短時間で簡単に処理できるようになります。リクエストが完了するまで待たなくても、API サービスで前の呼び出しの受信が確認されると、すぐに次の呼び出しを実行できます。大量のリクエストも長時間待つ必要はありません (同期方式も引き続きご利用いただけます)。
  • キーワード ツール - 新しいキーワード管理ツールにより、API を使用して、AdWords キーワード ツールとキーワード最適化ツールから新しい URL 固有のキーワード候補に直接アクセスできます。
  • クライアント センターレポート機能


v13 サポートについて:
v2009 の正式リリース後も、数ヶ月の間は AdWords API v13 と v2009 の両方をご利用いただけます。今回の更新はメジャー バージョンアップとなるため、v13 のサポート期間を通常より長く行わせていただく予定 (現時点の予定では 2010 年初旬まで) です。皆様が v2009 にお申し込みいただき、いち早く新バージョンの情報を得ることでスムーズな移行をお願いいたします。

以上、今後のアップデートにご期待ください。



時刻 18:45

検索連動型広告のブランドへの影響調査

2009年6月30日
Posted by アカウントストラテジスト チーム


広告主の皆様は、検索連動型広告をどのような目的でご活用されていますでしょうか。

通常ですと、資料請求や商品購入などのコンバージョンを目的としてご利用されていることが多いかと存じます。一方で、広告主様としては自社サイトへの誘導数、商品の購入数といった直接的な効果指標だけでなく、いかに自社商品を理解してもらい、ブランド形成を図るかという点も大きな課題として存在します。

そうした広告主様の課題に対する一助となるべく、検索連動型広告もブランド認知、形成に役立てていただけるのではないか? という仮説を元に、株式会社電通の協力を得て、検索連動型広告のブランド価値形成への影響を調査する取り組みを開始いたしました。

一連の調査では、自動車、飲料などの業種、商品に対してさまざまな角度から調査を行っておりますが、今回、その調査結果の一部をご紹介したいと思います。

ちなみに、米国Googleでは Enquiro と2007年12月に行った “Brand lift of Search” 調査や、2009年1月に CPG チームが実施した “Brand value of Search” 調査 (リンク先は英語です) などを発表しておりますが、日本 Google での調査では初めてのケースとなります。

ある広告主様の商品名(仮に “エコカー A” とします)で Google 検索を行ったと仮定し、検索結果の表示内容の違いによって、商品のブランドに対する態度がどの程度異なるか、下記の 2 つのグループに表示結果を分けて調査を実施しました。1 つは、自然検索結果の最上部に “エコカー A” の公式サイトが表示されている場合、もう 1 つは自然検索結果の最上部に “エコカー A” の公式サイト、および検索連動型広告のプレミアムポジションに “エコカー A” が表示されている場合です。













結果として、自然検索のみで表示された場合よりも、自然検索と検索連動型広告に同時に表示があった場合の方が、”エコカー A” の好感 (+ 16%)・概要理解 (+ 14%)・購入意向 (+ 3%) が高まるということが分かりました。















今回の調査結果は、検索連動型広告がコンバージョンのみならず、商品のブランド認知、ブランド形成にも活用可能であることを示しているかと思われます。

検索連動型広告を含めた検索領域のブランド価値形成に関しては、今後も継続的に調査、研究を行っていく予定になっておりますので、今後の投稿にご期待下さい。

※本件に関する電通のプレスリリースはこちらです。

時刻 15:52

Analytics の目標とトランザクションを AdWords へインポートできます

2009年6月22日
Posted by 菅谷正樹 プロダクトスペシャリストチーム


Analytics と AdWords の両方をご利用頂いているお客様に朗報です。

このたび、Analytics の目標トンザクションデータを AdWords のコンバージョンとして インポートする機能 が新しく追加されました。この機能によってインポートされたコンバージョンデータは、通常の AdWords コンバージョントラッキングと同様に AdWords の管理画面で確認できます。

この機能を使うと、たとえば Analytics 利用中のお客様が AdWords 管理画面でコンバージョンを確認したい場合に、改めてコンバージョントラッキングコードをサイトに追加する必要がありません。また Analytics からインポートしたコンバージョンデータを、コンバージョンオプティマイザーに利用できるというメリットもあります。


<利用開始の手順>

この機能の利用の条件は以下の通りです。

  1. AdWords アカウントと Analytics アカウントがリンクされていること
  2. Analytics のデータ共有設定で「その他の Google サービスのみ」がチェックされていること
  3. AdWords キャンペーン経由のトラフィックがある Analytics の目標が 1 つ以上存在すること




















上記の条件を満たしていれば、AdWords のコンバージョントラッキングページに、「Analytics の目標とトランザクションをリンク 」というリンクが表示されます。リンクをクリックすると、Analytics の目標の一覧が表示されるので、インポートする目標を選択して、アクション名とトラッキングの目的を入力して、「リンク」ボタンをクリックすれば設定は完了です。インポートされたアクションには、「Google Analytics」 というラベルが付くので、通常の AdWords のアクションと区別できます。






















<注意点>

Analytics の目標とトランザクションと AdWords にインポートされたコンバージョンは一致しませんが、ご安心ください。2 つのトラッキングシステムはカウント方法が異なります。インポートされたコンバージョンは AdWords のコンバージョンの仕様にあわせて表示されるため、Analytics 上で表示されるコンバージョン数とは異なります。

たとえば、AdWords の場合、広告をクリックした日に遡ってコンバージョンがカウントされますが、Analytics の場合、コンバージョンが発生した日にカウントされます。また、クッキーの有効期限も異なります。2 つのトラッキングシステムのコンバージョンの特性の違いついては、こちらの Analytics ブログに詳しく記載されていますので、ご参考ください。

時刻 17:00

モバイルでのプレースメントターゲット活用について Part III

2009年6月19日
Posted by 長谷川 玲 営業戦略企画チーム


今回の投稿で第3回目を迎えました「モバイルでのプレースメントターゲット活用について」では、新たにパートナーサイトとして追加された、楽天ブログモバイルをご紹介いたします。(過去投稿へのリンク: Part IPart II


楽天ブログモバイルは、月間 4,000 万のページビューを誇るモバイルブログサイトです。主なユーザー属性は、投稿者の約 7 割*、閲覧者の約 6 割*が 30代 の女性となっています。そのため、女性をターゲット商材の告知や訴求に向いています。

楽天ブログモバイルのコンテンツは、楽天アフィリエイトを用いた商品紹介となっているため、ブログ閲覧者は、口コミ情報や商品情報に強い関心を持ち、ブログを閲覧していることがわかります。

投稿者及び閲覧者のいずれも、モバイルショッピングへ障壁が低く、約 7 割*がモバイルショッピングの経験者です。また、約 7 割*のユーザーが 1 日に 1 回以上モバイルから楽天ブログを閲覧しているため、継続的にユーザーへのコミュニケーションを図ることが可能です。

楽天ブログモバイルの特徴及び活用方法についてを下記にまとめています。

----------------------------------------------------------------------------------------------------
楽天ブログモバイル
----------------------------------------------------------------------------------------------------

【ユーザー属性*】
  • 全体: 30 代女性でモバイルショッピング経験者。ブログで口コミや商品情報に関心を持つユーザーがメイン。
  • 投稿者: 約 70 %が女性。30 代が 45 %を占める。既婚・未婚の割合は半々。会社員や主婦の割合が高い。
  • 閲覧者: 約 60 %が女性。30 代が 28.4 %、40 代が 16 %を占める。会社員や主婦の割合が高い。

【おススメの広告主】
  • リテール(EC サイト): アフィリエイトで多く取り上げられる商材は、生活雑貨・レディスファッション・グルメ・スイーツ・子供服が多いため、女性(会社員・主婦)を狙った EC ビジネスとの親和性が高い。
  • ヘルスケア・美容: 女性の閲覧者が多いため、ダイエットやコスメの商材の訴求に向いている。
  • コンテンツプロバイダ: ブログを読む時間がある=時間に余裕があるユーザーということで、占い、ゲーム、電子書籍などの広告も効果が見込める。

【フォーマット】
テキスト広告のみ対応

【ドメイン】
plz.rakuten.co.jp
(プレースメントツールから URL を直接入力することが可能です)

----------------------------------------------------------------------------------------------------

ターゲットが可能なモバイルサイトは、プレースメント ツールで選択できるリストの下の部分に表示されます。その後の設定方法は PC での手順とまったく同じです。詳しい表示画面などはこちらをご覧ください。

また、プレースメント ターゲットの精度を上げるオプションとして、指定のプレースメントにキーワードを追加設定することもできます。例えば Google のコンテンツネットワークの紹介ページにも載っている総合情報サービスサイト群をプレースメントターゲットで指定し、広告を配信する場合、この総合情報サイトの中でも特に美容情報に関連したページやブログのみに配信するというオプションも可能です。詳しくはこちらの説明をご覧ください。

以上、この機会にモバイルプレースメントターゲットをご活用いただきますよう、よろしくお願いいたします。


*データ出典元:
楽天株式会社 ブログ事業 「楽天ブログの紹介」 2009年1月


時刻 16:00

AdWords 管理画面に関する重要なお知らせ

2009年6月16日
Posted by 鈴木雅之 プロダクトスペシャリスト


平素は Google AdWords をご利用いただき誠にありがとうございます。

今年 3 月の発表以来、多くの皆様に利用していただいております AdWords の管理画面ですが、本日より一部の広告主様を対象に、これまでは必要に応じて切り替え可能だった新しい管理画面、および以前の管理画面を、段階的に新しいものに統一させていただきます。

先日みなさまにお送りしたメールにもありますように、大半の広告主様は新画面への統一が行われるまでに 30 日以上のお時間がありますので、ぜひこの機会に以下のサイトをご覧ください。こちらのサイトでは、新画面の具体的な操作方法等に関する動画や PDF ファイル、新画面に関する簡単なクイズもご用意しています。

新しい AdWords 管理画面へようこそ
http://www.google.co.jp/adwords/newinterface/

今回の変更は初心者モード一般モードを含む一部の広告主様を対象としていますが、今後全アカウントを対象に同様の変更を段階的に進めていく予定です。全アカウントが新画面になるまではしばらく時間がかかる予定ですので、全アカウントへの変更が完了した段階で改めて本ブログにて報告させていただきます。

また、新画面について気になる点などがございましたら、AdWords にログインした後、画面右上の [意見を送信] よりぜひご連絡ください。皆様のご意見を参考に今後もお客様の事業活動に貢献できるサービスを提供していきたいと考えておりますので、これからも Google AdWords をよろしくお願いいたします。




時刻 17:00

メディアプラン作成ツール - Ad Planner のご紹介

2009年6月15日
Posted by 栗原一城 プロダクトスペシャリストチーム


皆様は広告のためのメディアプランを作成する際にどのようなツールをお使いですか?
メディアプランを作成する場合、広告を届けたいオーディエンスを正確に捕らえることはとても手間がかかり、時として専門的な知識を要します。そこで今回は、現在アメリカを中心に海外でご好評頂いている Ad Planner (英語版) を紹介させていただきます。

Ad Planner は広告主様とサイト運営者様を結びつけ、インターネット上での調査や広告のためのメディアプランをより手軽に作成できるツールです。

広告のターゲットとする年齢、性別、所得、職業など、デモグラフィックデータやオーディエンスデータを選択することにより、対象としたいオーディエンスが視聴していると思われるサイト情報を、Google 検索や Google のコンテンツネットワークの中から一覧で表示したり、それぞれのサイトのデモグラフィック情報やサイトに訪問するユーザーがよく使う検索キーワードなどを個別にご確認いただくことも可能です。

現在、Ad Planner を日本のマーケットに合わせて日本語化を進めている段階ですが、ご興味のある方は英語版にてお試しいただければと思います。(注:ご利用に関しては、Google アカウントが必要です)
























今後も Ad Planner に関する情報をアップデートしていきますのでご期待ください。




時刻 13:00