Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム
2011 年 2 月開催予定の AdWords 広告セミナー情報をお知らせいたします。

Google では AdWords の詳しい操作方法や効果的な運用方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しております。インターネットに接続されたパソコンがあれば全国どこからでも無料でご参加頂けます。是非この機会にセミナーへご参加ください。

2 月は、Google AdWords を自社で運用される広告主様を対象として、より効果的な AdWords 広告運用のために、下記のオンライン セミナーを開催いたします。各回のセミナー参加者人数を 300 人と限定させていただきますので、お早めにお申し込みください。



 ・レポートを活用しよう!Google Analytics 2 - 基本設定編 
    2 月 2 日 (水) 17:00 - 18:00 [お申し込み]
 ・AdWords 1 ヶ月集中最適化セミナー(全 3 回)
   第 1 回 アカウント構造の最適化
     2 月 9 日 (水) 17:00 - 18:00 [お申し込み]

   第 2 回 キーワードターゲット(検索連動型)広告の最適化
     2 月 16 日 (水) 17:00 - 18:00 [お申し込み]

   第3回 コンテンツターゲット広告の最適化
     2 月 23 日 (水) 17:00 - 18:00 [お申し込み]



なお Google AdWords オンライン教室にて、いつでも最新の AdWords セミナー情報をご参照いただけますので、あわせてご利用ください。

Google AdWords オンライン教室では、いつでもご都合にあわせてご覧いただける録画セミナーもご用意しています。Google AdWords オンライン教室の「ビデオセミナー」欄より、ご覧になりたいセミナーの受講ボタンをクリックすると、すぐにセミナーが再生されます。

ライブでのオンラインセミナー、ビデオセミナー共に皆様のご利用を心よりお待ちしております。

Posted by Katie Wasilenko エージェンシー マーケティング

Google は 昨年 4 月、AdWords 広告の運用代行を実施されている皆様に対して Google AdWords 認定資格プログラムを開始しました。このプログラムは個人および企業を対象としており、最新の広告手法に重点を置いた包括的なトレーニングを通して、AdWords アカウントを管理するための最新ツールや最新事例などをいち早く入手いただくことが可能です。また同時に、運用の相談を希望されている広告主の方に向けて、Google パートナー検索も立ち上げました。こちらは、AdWords アカウントの管理をサポートする認定パートナーを検索できるオンライン ツールとして出稿者の皆様がご利用いただけます。

その後、パートナーの皆様から個人認定資格と企業アカウントの関連付けや、企業プロフィールへのユーザーの追加をより簡単に行える機能を求める声が多く寄せられたため、このたび、ご要望にお応えする新機能をリリースする運びとなりましたのでお知らせいたします。



個人認定資格者から企業アカウントとの関連付けをリクエストできるようになりました
これまで Google 認定資格プログラムでは、個人での認定資格者が企業アカウントを管理する場合、企業アカウントの管理者からの招待が必須とされていたため、その管理者を把握しておく必要がありました。こうした問題を解決するため、新機能では認定資格者自ら企業を検索して参加をリクエストできるようにしています。取得した個人認定資格を企業アカウントに関連付ける場合は、[企業] リンクをクリックして参加する企業を検索します。その際、企業名はお間違えのないようご注意ください。

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企業アカウント内でのユーザーレベルを容易に管理できるようになりました
新機能では、企業アカウント内の管理者レベルや役割を視覚的に管理しやすく変更したほか、新しくなった [アカウントのアクセス] ページで企業アカウントへの参加をリクエストしているユーザーを確認できます。

アカウント管理者は、[ユーザー] タブでユーザーのステータスを管理者やプロフェッショナルに変更したり、アクセスを無効にしたりできます。

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また、[受信済みリクエスト] タブで参加を希望する個人からのリクエストをすべて確認し、承認するかどうかをその場で決定できるほか、[送信済み招待状] タブで認定資格者に招待状を直接送信することも可能です。



プロフィールと関連付けた Google アカウントを追加、更新できるようになりました
認定資格者は所属企業を変更したり、1 日を通して複数のメール アドレスを使用したりすることがあります。
新機能ではこうした傾向を考慮し、アカウントへ複数の Google アカウントの追加や、Google 認定資格プログラムの通知を受け取るメインのメール アドレスの変更をできるようにしています。

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この他、Google 認定資格プログラムの新機能の詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

Posted by 清水一浩 プロダクトマーケティングマネージャー

昨年より開始した Google オープンビジネスパートナーですが、おかげさまでプログラム開始以降、多くの企業の方からお申し込み頂いております。

Google オープンビジネスパートナーの各種サポートを活用し、より効果的な AdWords 利用支援を既に AdWords をご利用されている広告主様に限らず、これまで AdWords をご利用されたことが無い方へも提供することで、ビジネスを拡大させているプログラム参加者も多数いらっしゃいます。

このたび Google では、このような AdWords 利用支援において高い実績を挙げているパートナーの皆様に対して、更なるビジネス拡大をサポートすることを目的に、成績優秀者を表彰するコンテスト「Excellent Performer Award」を新たに開始いたしました。

こちらのコンテストの評価基準は、2011 年 1 月 1 日から 3 月 31 日までの間で、本プログラムおよび Google 認定パートナープログラム経由で配布した AdWords 無料お試し券をご利用の上、新規で AdWords 広告を掲載開始したアカウントの数で成績を決定させていただきます。

また、コンテストはパートナー様の従業員数に応じて 3 つの部門に別れており、各部門の最優秀者への表彰内容として下記を予定しております。
  • 優秀パートナーとして表彰
  • ビジネス系雑誌上で成功事例として紹介
  • YouTube 上での貴社プロモーション動画の作成
  • アカウント最適化などの VIP トレーニング提供 

その他、成績上位者に対しても、上記の一部のご提供を予定しています。

本コンテストへの参加は、Google オープンビジネスパートナーに参加されている企業(法人、個人問わず)であればどなたでも参加登録をしていただけますので、まずは Google オープンビジネスパートナーにお申し込みください。

Google オープンビジネスパートナーへのお申し込みは、こちらのページより簡単な企業情報をご記入頂くだけで完了です。所定の審査後、数日以内に Google より登録完了のご連絡をいたします。

皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げております。

Posted by Inside AdWords チーム

マーケティングを勉強中の皆さん、お待たせいたしました。

毎年恒例となりました、大学生を対象としたオンラインマーケティングの効果を競う世界規模のコンテスト「Google Online Marketing Challenge 2011」の開催を発表いたします。

このコンテストでは、参加する学生グループが Google AdWords を利用して、実際の企業の広告キャンペーンを運営することによって、効果的なオンラインマーケティングキャンペーンを立案、成功に導くことを学び、その成果を競いあっていただきます。昨年度の結果は、優勝した University of Western Australia を筆頭に、全世界の 60 か国から 約 20,000人におよぶ学生が参加し、広告宣伝、e コマース、マーケティング コミュニケーション、情報管理システム、マーケティング戦略、ニューメディア戦略などを専門とする大学生、大学院生の皆さんが、より実践的なオンラインマーケティングを体験いただける機会となりました。


2011 コンテストの概要
  1. 参加を希望する場合、各 3 - 6人のメンバーで構成されるグループごとに、担当教授が代表として、こちらのページからお申し込み(締切 4/21 まで)ください。
  2. いわゆる中堅企業で、過去 6 ヶ月間 AdWords をご利用いただいていない地域の企業、または NGO と直接交渉していただき、その企業、団体のためのマーケティングキャンペーンを立案していただきます。
  3. 参加する学生グループには、Google AdWords の広告費 200ドル相当分を利用する権利(ドル以外の通貨の場合、同等額の現地通貨に換算)が与えられます。
  4. まずは AdWords アカウント作成から開始して、キャンペーンの実施と改善をすすめながら、開始前と終了後に合あわせて 2 回のレポートを提出していただきます。
  5. コンテストの期間は、1/31 から 6/10 の間で連続する 3 週間を選んでいただき、6/17 までに終了レポートを提出していただきます。
  6. ご報告いただいたレポートを、マーケティングを専門とする大学教授陣が審査し、7 月に全世界と各地域の優勝者が発表される予定となります。

AdWords キャンペーンで利用する言語は自由に選択することが可能で、提出いただくレポートについても日本語、英語ほか 14 カ国語のお好きな言語で提出いただくことが可能です。

また特典として、優勝チームと教授の方には 1 週間のサンフランシスコ旅行がプレゼントされます。サンフランシスコ滞在中に Google 本社にも 1 日ご招待し、AdWords の開発チームと交流していただけます。さらに、各地域(ヨーロッパ、アメリカ、アジア)の優勝チームと教授の方は、地域の Google 支社に 1 日ご招待させていただくことも予定しています。


最後に、コンテストにお申し込みいただけるのは、大学など高等教育機関の教授や講師など教育的立場にある方に限らせていただいております。その他、コンテストに関する詳しい情報はコンテストページ(日本語)またはコンテストページ(英語)をご覧ください。

Posted by Google AdSense チーム

当ブログの読者の皆さまは、もうすでに AdWords はウェブサイトにトラフィックを誘導する効果があることはご存知のとおりでしょう。AdWords は自社の製品やサービスに興味を持って訪れた人々をお得意さまに変えるチャンスを与えてくれます。

せっかく自社のサイトに誘導したユーザーですから、理想的には 100% コンバージョンにつなげたいところですが、現実的にはサイトに訪問したユーザーの中には、広告主側が意図した目的を達成せずに立ち去ってしまうケースも多々あることはご周知のとおりかと思います。

では、このように AdWords で獲得できなかったトラフィックを Google AdSense を利用すると、思いがけなかったところに収益のチャンスが生まれることはご存知でしょうか。

AdSense は、お手持ちのウェブサイトに広告を表示することで、サイト運営者様が収入を得られる無料のシステムで、有効活用できなかったトラフィックを収益源へと変える可能性があります。簡単な HTLM コードをウェブサイトのお好きな箇所に挿入するだけで、自動的にサイト内容に関連する広告が表示されて収益につながります。

ここで AdWords と AdSense を両方ご利用いただいて大きな成果を挙げているお客様の例として、DesignerApparel.com をご紹介しましょう。Designerapparel.com は、一流デザイナーの洋服を手頃な価格で販売しているラグジュアリー系の e コマース サイトです。AdWords の設定はもちろんのこと、自社サイトにいくつか広告スペースを設けて、コンテンツ向け AdSense と検索向け AdSense による広告を表示しています。表示する広告の種類は、もちろん DesignerApparel が選んで決めています。

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「AdSense は AdWords の投資収益率を維持するための鍵となっています」と語るのは、DesignerApparel.com を所有している  MyPerfectSale.com の Dominic Ang 社長です。

「他の e コマース サイトと同様、最初はわれわれも競合他社の広告が掲載されてしまう『共食い』を心配していました。しかし、AdSense を試験的に使ってみたところ、競合フィルタを使用できることもあり、ページの最後やサイトの出口にあたるページに広告を表示することで、e コマース本来の収益に影響を与えずに、大きな追加収入が得られることがわかりました。過去 2 年間で、AdSense からの収益は 600% 以上増加しています。これにより、高い投資収益率を維持したまま、AdWords への投資をさらに増やすことが可能になりました。つまり、AdSense の収益は、AdWords への投資の一部が即座に払い戻されたものと言えるかもしれません」

もっと納得できる実証が欲しいとお考えの方のために、AdSense の特徴を簡単にご説明します。
  • ウェブサイトを収益源に変えるプログラム。 支払い元は Google、とてもシンプルな仕組みです。
  • ご希望に合わせた利用が可能。表示する広告のサイズや種類、位置も自由に選べます。
  • 契約制限や追加料金は一切ありません。プログラムがご要望にあわない場合、いつでもご解約いただくことができます。


いかがでしたでしょうか?興味を持たれた方は、ぜひ AdSense の詳細についてこちらのヘルプページこちらの動画をご覧いただければと思います。また、AdSense の公式ブログでも最新情報やご利用のヒントをご案内していますので、あわせてご覧ください。

Posted by Inside AdWords チーム

今週末 1/16(日)の午前 2 時 – 6 時まで AdWords のシステムにログイン(または API を通じてのアクセス)できない可能性がございます。なお、設定済みの広告につきましては、上記メンテナンス中でも、通常通り配信を続けております。

通常 AdWords のシステムメンテナンスは、毎月の第 2 日曜日の早朝に行うことを予定しております。

皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

Posted by Woojin Kim, プロダクトマネージャー、Shaun Seo, プロダクトマネージャー

今週、AdWords では新しいツールの提供が始まります。Google ディスプレイ ネットワークでの広告キャンペーンに役立つコンテンツ ターゲット ツールです。

コンテンツ ターゲットは、宣伝する商品やサービスと関連性のあるコンテンツを扱うウェブサイトにピンポイントで広告を表示する手法です。広告に興味を持つ可能性の高い見込み顧客にタイミングよくアプローチできます。そんなコンテンツ ターゲットによる広告キャンペーンの作成を容易にするのが、今回ご紹介するコンテンツ ターゲット ツールです。時間を節約しながら、広告のクリック数とコンバージョン数を増やすことができます。

コンテンツ ターゲット ツールの機能
コンテンツ ターゲット ツールは、コンテンツ ターゲット用のキーワード リストを自動生成します。コンテンツ ターゲットでは、Google ディスプレイ ネットワークの中から広告に相応しいウェブサイトを探すのにキーワード リストが使用されます。このため、コンテンツ ターゲットの成功の鍵は、テーマを絞ったキーワード リストの作成にあります。コンテンツ ターゲット ツールは、この手間のかかる作業を代行してくれます。ほんの数分で 10 - 100 個におよぶキーワード リストがたちまち完成。ターゲットの精度を確実に保ちつつ、キャンペーンの規模を拡大できます。つまり、作業時間を短縮しながら、クリック数とコンバージョン数を増やすことができるのです。

使用方法
地上波デジタル放送関連用品の販売を例に説明しましょう。通常、「地デジ テレビ」、「地デジ アンテナ」など、商品のカテゴリごとに広告グループを作成します。ここで、コンテンツ ターゲット ツールを使用すると、広告グループの作成と同時にキーワード リストもセットで作成できます。商品のカテゴリ名を検索ボックスに入力するだけで、広告グループの候補としてテーマごとにまとめられたキーワードのリストが生成されます。たとえば、ツールに「地デジ」と入力すると、「地デジ アンテナ」、「地デジ エリア」、「地デジ 録画」、「地デジ ブースター」といった広告グループ名の候補とそれぞれの広告グループのテーマに合ったキーワード リストが提示されます。

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ツールでは、すぐに思いつかないキーワードを発見できるメリットがあります。これまで考えもしなかったキーワードを使用することで、トラフィックや売り上げ増加につながる可能性があります。キーワード リストの他には、入札単価の推奨額も提示されます。また、プレースメントのサンプルが表示されるので、どのような種類のサイトに広告が表示されるのか事前に確認できます。

この度、AdWords アカウントの機能として 、コンテンツ ターゲット ツールを [最適化] タブから手軽にご利用いただけるようになりました。なお、現在、広告グループの候補をアカウントに取り込むには AdWords Editor が必要です(AdWords Editor のダウンロードはこちら)。今後、AdWords アカウントでも直接、広告グループの候補を採用できるようツールの機能アップを予定しております。今しばらくお待ちください。


コンテンツ ターゲット ツールの使用方法の詳細については、AdWords のヘルプ センターをご覧ください。 アカウント管理の効率化、ディスプレイ ネットワークでの宣伝効果の引き上げ、さらにはビジネス目標の達成のため、少しでも多くの広告主様のお役に立てることを願っております。

Posted by 水谷嘉仁 プロダクトスペシャリストチーム

休日に買い物に出掛けて、携帯電話でお店への行き方を探したり、欲しい商品の価格を比べたりすることはありませんか?そんなあなたのように、モバイル検索は急速に普及しています。例えば、この 2 年で Google のモバイル検索のトラフィックは約 5 倍に増え、特に 2010 年前半だけで約 50 % 以上も増えました。

モバイル検索の普及に伴い、モバイル広告を利用する広告主様も増え続けています。そこで本日は、モバイル広告を既にご利用の方にも、ご利用を検討しておられる方にもお役立ていただける新機能をご紹介します。

モバイル データが追加されたキーワード ツール
キーワード ツールに携帯電話向けのより詳しいオプションが加わり、[詳細オプション] で従来のモバイル端末(携帯 WAP 端末)に加え、フル インターネット ブラウザ搭載の携帯端末(iPhone や Android 携帯端末など)向けのキーワードを検索できるようになりました。

これらのオプションを指定してキーワードを検索すると、選択した携帯端末での競合性、グローバル月間検索ボリューム、ローカル月間検索ボリューム、ローカル月間検索ボリュームの傾向が表示されます。なお、推定平均クリック単価はモバイル端末に対応していません。

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新機能をぜひお試しいただき、ご意見をお聞かせください。キーワード ツールの [サービスに関するアンケート] リンク(英語のみ)にご記入いただけます。

Posted by 水谷 嘉仁 プロダクトスペシャリストチーム

除外キーワードは、キーワード リストの精度を高めキャンペーンに不必要な表示を除外する、優れた手段です。ウェブサイトで提供している商品やサービスに関係のない特定のキーワードを除外することで、広告とユーザーの関連性を高め、投資収益率の向上を図ることができます。

個々の広告グループやキャンペーンで特定のキーワードを除外することに加えて、多くの広告主様は複数のキャンペーンで同じ除外キーワードを使用しているかと思います。


たとえば、商品を販売するウェブサイトにとっては、「無料」や「お試し」などのキーワードがこれにあたります。このようにキャンペーンごとに細かく管理する必要のない除外キーワードなど、幅広く適用できるキーワード セットを柔軟に管理できるようにしてほしいとのご要望をこれまでに数多くいただいておりました。

そこで Google では、複数のキャンペーンの除外キーワードを管理できる「除外キーワード リスト」という新機能を用意しました。除外キーワード リストは、アカウントの [コントロール パネルとライブラリ] で管理し、複数のキャンペーンに関連付けることができます。


リスト作成: [キャンペーン] > [コントロールパネルとライブラリ] > [除外キーワードリスト]
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たとえば、検索ネットワーク キャンペーンで必ず使用する除外キーワードがいくつかあるとします。これまでは、アカウントで新しい検索ネットワーク キャンペーンを作成するたびに、これらの除外キーワードをコピーする必要がありましたが、今後はこの共有リスト機能により、1 つの除外キーワード リストを作成し、それぞれの検索ネットワーク キャンペーンに関連付けるだけで済みます。

リスト設定: [キーワード] > [除外キーワード] > [キャンペーン単位] > [追加] > [キーワードリストを追加]

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リスト確認: [キーワード] > [除外キーワード] > [キャンペーン単位] > [キーワードリスト]
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すべてのキャンペーンに追加したい新しい除外キーワードがあれば、除外キーワード リストに追加するだけで各キャンペーンに自動的に適用されます。同様に、新しいキャンペーンを作成する場合も、除外キーワード リストを共有するだけで、不要なキーワードをすべて除外できます。



除外キーワード リストの詳しい使い方はこちらのヘルプセンターに記載されておりますので、ぜひご覧ください。