Posted by 大塚 ケビン ・ アソシエイト プロダクト マーケティング マネージャー

Google では、これまで多くの企業とスマートフォンがどのようにビジネスを根底から変えていくかについて話し合ってきましたが、話題の中心はもはや「なぜスマートフォンに投資すべきなのか?」ではありません。スマートフォン端末やタブレット端末の利用者数の急増は、統計データから既に誰もが理解しているところであり、問題は、「スマートフォンにどのように投資すればよいのか?」です。

そこで Google では、皆様のこうしたスマートフォンに関する疑問にお答えするため、「THE MOBILE PLAYBOOK」を作成しました。企業の状況はそれぞれに異なりますが、話題に上る課題は共通点が多いことから、スマートフォン戦略を進める上で企業の経営者が必ず取り上げる 5 つの疑問を抽出しました。

企業の経営者が必ず取り上げる 5 つの疑問
  • スマートフォンで人々にどのように新しい価値を提供できるのか?
  • スマートフォンは、どのようにユーザー体験を変えていくのか?
  • 社内のスマートフォン対応は進んでいるのか?
  • スマートフォンはどのようにマークティングを変えていくのか?
  • タブレットユーザーにどのようにアプローチするのか?
サイト内では、こうした疑問を解く鍵として、業界での先進事例や競合の動向を参考にしながら、アイディアを練る、フォーカス グループやアンケートを通じて顧客層のスマートフォンの利用状況を把握する、スマートフォン向けの予算を設定して実践と修正を重ねる、代理店やパートナーに相談する、スマートフォン対応に必要な社内リソースを確保するなどの手法も提案しています。

Google では、スマートフォン革命は社会環境の変化であり、オンラインとオフライン世界の双方で、ユーザーの関わり方を一変させると考えています。急増するスマートフォンとタブレット ユーザーへの自社ブランドの訴求力を高めるのと同時に、この新たなマーケティング チャネルで、顧客にアプローチする画期的なマーケティング戦略を生み出すために、この「The Mobile Playbook」がお役に立てば幸いです。

The Mobile Playbook は、www.themobileplaybook.com で皆様のパソコン、スマートフォン、タブレットでご覧頂けます。是非、スマートフォンへの対応を社内でご検討なさるときのきっかけ、またガイドブックとしてご活用して頂ければ幸いです。

Posted by AdWords プロダクト マネージャー Prashant Baheti

AdWords では、一度に大量の変更が必要になることがあるかと思います。たとえば何千個かのキーワードの入札単価を一括で 5% 変更したいケースや、ウェブ アドレスの変更に伴い、数百個の広告の URL をすべて変更する必要が生じる場面もあるでしょう。

このたび AdWords 管理画面で、新たに一括編集機能をご提供することになりました。この機能を利用すれば、アカウント全体にわたる大幅な変更も、簡単に行うことができます。

一括編集機能は、まずは一部の AdWords 広告主様に対してのみ提供してご意見を募集(英語のみ)し、問題がなければ今後何週間かのうちに全広告主様に向けてご提供を拡大していきたいと考えています。

大量の変更を簡単に
この機能では、次のような変更処理を行なっていただけます。

キーワード
  • キーワードまたはリンク先 URL に含まれる文字を検索/置換
  • キーワードまたはリンク先 URL に文字を追加
  • 新しい入札単価を設定
    (First Page Bid やページ上部表示の推定入札単価まで引き上げることも可能)
  • 入札単価を引き上げ/引き下げ
  • キーワード マッチ タイプを変更
  • ラベルを追加/削除
広告
  • 広告または URL に含まれる文字を検索/置換
  • 広告または URL に文字を追加
  • テキストの大文字/小文字を変更
  • ラベルを追加/削除
広告グループ
  • 入札単価を引き上げ/引き下げ
  • 新しい入札単価を設定
  • ラベルを追加/削除
キャンペーン
  • 予算を引き上げ/引き下げ
  • 新しい予算を設定
  • ラベルを追加/削除

変更内容は、実際の適用の前にプレビューすることができます。また、大量の変更を行う場合はバックグラウンドで処理が行われるため、一括変更の処理中にアカウント内の他のページに移って作業を続けることもでき、ログアウトしても問題ありません。処理状況は進捗バーで知ることができ、完了後には変更内容を確認することもできます。

シンプルな操作
新しい一括編集機能の導入とともに、従来の [表で一括編集] ビューは廃止されます。また、従来の [編集] ボタンは、[編集] プルダウン メニューに変わります。こうした変更を通じ、新しい広告主様にもわかりやすいインターフェイスを目指して参ります。

詳細とフィードバック
新機能が展開されたら、一括編集について説明した記事をはじめ、AdWords ヘルプセンターを通じて詳細をご紹介していく予定です。

今後数週間の間に新しい一括編集機能を使用された方は、ぜひこちら(英語)からコメントをお寄せください。皆様のご意見は、AdWords のさらなる改善に活用させていただきます。

Posted by Social Contents Partnership manager 尾原 和啓

Google+ は昨年 6 月の発表以来、多くの方にお使いいただいています。個人の方が持てるプロフィールだけでなく、企業や団体向けの 「Google+ ページ」を通じて情報を発信したり、顧客やファンとつながることができます。



昨年 11 月には、6 社の企業が Google+ ページの管理ツールを提供できるようになったことを発表しました(英語)。

そして本日、日本企業 5 社を含む下記の 6 社が新たにパートナーとして加わりました。
  • 日本パートナー:(株)電通レイザーフィッシュ、イー・ガーディアン(株)、(株)トライバルメディアハウス、(株)ガイアックス、(株)ユーザーローカル
  • 海外パートナー:Falcon Social 
今回参加する日本パートナー
今回参加する海外パートナー

今後、これらの企業が提供するツールやサービスから、Google+ ページへの投稿、コメントの管理、サークルの管理が可能になる予定です。

パートナー各社の詳細は、Google+ ページ サードパーティ管理ツールのページをご参照ください。

また、ソーシャルマネージメントツール企業で、Google+ ページの管理にご興味のある方は開発者向けサイト(英語)をご参照ください。

今後も Google+ のさらなる進化にご注目ください。

Posted by Tarun Jain, AdWords Product Manager

Google AdWords では昨年 10 月に動的検索広告をベータ版としてご紹介して以来、一年にわたって改良を加えてきました。またベータ版を利用された広告主の皆様からも成功のご報告をいただいており、この度すべての広告主様にこの機能を提供することになりました。

何千、何万ものキーワードが登録されているアカウントであっても、商品の購入につながる単語やフレーズを網羅し切れない場合もあるでしょう。また広告の編集が、新しい商品の入荷や在庫の変動に追いつかない場合もあるかと思います。

動的検索広告は、現在のウェブサイトの内容から動的に広告を生成し、関連する検索に対して自動的に広告を掲載する機能です。現在キーワードとして登録されていない単語やフレーズに対しても広告を表示し、より多くのサイト訪問者や売り上げを獲得することができます。

ベータ版の掲載結果

ベータ版を利用された広告主様の多くは、大規模な検索ネットワーク キャンペーンと動的検索広告を併用されました。

ベータ版をご利用のアカウントでは、AdWords 経由でのサイト訪問やコンバージョンが平均で 10% 向上しました。また、クリック率、クリック単価、コンバージョン単価も、 完全一致以外のキーワードを 10% 上回る結果となりました。

成功事例と広告主様のコメント(いずれも英語)を何点かご紹介します。
  • Jonathan Meager 氏(Gear4music のマーケティング マネージャー)の事例(PDF
  • Matt Wilkinson 氏(Rosetta のサーチ・アンド・メディア ディレクター)と Steve Baruch 氏(MSC Industrial Supply の e コマース VP)の事例(PDF
  • Larry Cotter 氏(Apartment Home Living の GM)の事例(動画
動的検索広告の特徴

Google AdWords では、ベータ期間中に様々な改善を加えました。
  • 入札単価の自動調整
    コンバージョンにつながりにくい語句で検索された際に自動的に入札単価を下げる機能を追加しました。これにより、コンバージョン率や投資収益率の向上が見込めます。

  • ウェブサイトの確認頻度の向上
    広告が表示されているウェブページに関しては、少なくとも 1 日に 1 回はクロールが行われます。表示回数やクリック数が多いウェブページについては、より頻繁にクロールが行われます。これにより、ウェブサイトで販売されている商品のインデックスを最新の状態に保ち、最新の商品や在庫状況を反映した広告を掲載できます。

  • モバイルやタブレット端末に対応
    動的検索広告は、モバイルやタブレット端末でも掲載できます。

  • 広告設定オプションと併用可能
    通常の検索ネットワーク向けの広告と同様、サイトリンクや住所指定オプションなどの広告設定オプションと併用できます。

  • コンバージョン オプティマイザーと併用可能
    コンバージョン オプティマイザーと動的検索広告を併用されたベータ版利用者の皆様からは、広告の表示機会を増やすと同時にコンバージョン単価の目標を達成できたとのご報告を頂いています。
利用方法

この機能を利用するには、キャンペーンで動的検索広告オプションを作成して、使用するウェブサイトを指定するとともに、広告グループで専用フォーマットの広告を作成します。また、広告グループで動的広告ターゲットを作成し、宣伝の対象とするページや商品カテゴリを指定します。

動的検索広告の仕組み掲載結果を確認、改善する方法動的トラッキングについては、AdWords ヘルプセンターをご覧ください。

Posted by Wilfred Yeung - プロダクト マネージャー

AdWords コンバージョン オプティマイザー拡張 CPC は、入札単価を手動で最適化する手間を省き、費用を抑えながらコンバージョン数を増やすことができるように開発されました。

また 2011 年には、コンバージョン率の高い広告をより多く表示できるよう、広告のローテーションの設定に [コンバージョン重視で最適化] のオプションが追加されました。Google のデータによれば、[クリック重視で最適化] から [コンバージョン重視で最適化] に切り替えたキャンペーンでは、コンバージョン数が平均で 5% 増加しています。

そして 2012 年 11 月 12 日の週からは、さらなる掲載結果向上のため、コンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC のご利用状況と広告ローテーション設定を下記のとおり連動させる予定です。
  • [クリック重視で最適化] が選択されているキャンペーン 昨年 12 月にお知らせしたとおり、コンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC を使用しており、広告のローテーション設定で [クリック重視で最適化] を選択しているキャンペーンでは、その設定が [コンバージョン重視で最適化] に切り替わります。この変更の対象とならないようにするには、11 月 9 日までにこちらのフォームで適用除外の申請をしてください。

  • [均等にローテーション] が選択されているキャンペーン
    先日お知らせしたとおり、[均等にローテーション] が選択されているキャンペーンでは、設定から 90 日が経過すると、自動的に最適化表示に切り替わります。コンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC を使用しているキャンペーンでは、その最適化がクリック重視ではなくコンバージョン重視で行われるようになります。

  • 初めてコンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC を有効にするキャンペーン
    初めてコンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC を有効にしたキャンペーンでは、広告のローテーション設定がデフォルトで [コンバージョン重視で最適化] に切り替わります。コンバージョン数を最大化するにはこの設定がおすすめですが、別の設定に変更することも可能です。
コンバージョン オプティマイザー拡張 CPC広告のローテーションの詳細については、AdWords ヘルプセンターをご覧ください。また、今回の変更やコンバージョンを最大化する機能について他の広告主様と情報交換をするには、AdWords ヘルプフォーラムをご利用ください。

Posted by Dan Friedman, AdWords Product Manager

11 月頭よりインプレッション シェア レポートが新しくなり、新しい項目や時間ごとの分割機能をご利用いただけるようになります。同時に、過去のインプレッション シェア履歴が段階的にご利用いただけなくなりますのでお知らせいたします。

新しいインプレッション シェア レポートの特徴
  1. 検索とディスプレイを分割表示
    インプレッション シェア データの表示項目が変更され、検索ネットワーク、ディスプレイ ネットワークそれぞれの掲載結果が別々に表示されるようになります。
  2. 時間による分割機能
    データを時間で分割し、一日のうち特定の時間帯の掲載結果を確認できるようになります。
  3. フィルタ、グラフ、自動化ルール
    インプレッション シェアデータを活用し、フィルタをかけたり、グラフを確認したり、自動化ルールを設定したりできるようになります。
  4. 正確さ
    データの精度が高まるよう、その算出方法を改善しました。
過去のインプレッション シェア履歴について

来年 2 月以降、従来のインプレッション シェア項目はご利用いただけなくなります。また来月以降、過去のインプレッション シェア履歴も段階的にご利用いただけなくなりますのでご注意ください。

時期
従来の表示項目と、そのデータ
新しい表示項目と、そのデータ
2012 年11 月頭
2012 年 10 月 1 日以降の履歴を参照可能2012 年 9 月以前のデータは参照不可
新しいインプレッション シェア表示項目追加 2012 年 10 月 1 日以降の履歴を参照可能
2013 年2 月
従来の表示項目のご提供終了 過去の履歴も参照不可
2012 年 10 月 1 日以降の履歴を参照可能

2013 年 2 月までは、従来のインプレッション シェア表示項目も管理画面に残り、データも更新されます。それ以降は従来のインプレッション シェア項目およびその列に含まれる過去の履歴を参照できなくなります。

新しい表示項目の一覧は、AdWords ヘルプページ(英語)でご確認いただけます。

2012 年 9 月以前のインプレッション シェア データの保存について

2012 年 9 月以前のインプレッション シェア データを参照する必要がある場合は、お手数ですが、今月中に必要な情報をダウンロードしていただきますようお願いいたします。11 月頭以降、過去の履歴は 2012 年 10 月 1 日以降のデータのみご覧いただけるようになりますのでご注意ください。

Posted by Sumito Togo/ Small & Medium Business Marketing Manager

今まで以上に素早く簡単に始められるオンライン広告サービス 「AdWords Express」が、本日より国内でも利用できるようになりました。AdWords Express では、住所や業種などの基本的な情報を入力し、広告文を作成するだけで、すぐに Google の検索結果や Google マップ上に、お店・サービスの広告を出稿することができます。また AdWords Express は、お店・サービスの所在地に合わせて、自動的に対象地域を絞った広告を配信することができるため、地域密着型ビジネスに最適なサービスです。以下の映像にて、AdWords Express の概要と広告出稿のイメージをご覧ください。



AdWords Express の設定は非常に簡単で、基本情報の入力と広告の作成、お支払い情報入力の 3 ステップで、約 5 分程度ですぐに完了します。また、ウェブサイトを持っていなくても利用できます。

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設定が終わると、広告の配信や管理は全て自動的に行われます。1,700 以上の業種の中からご自身の業種を選択するだけで、自動的に適切な検索キーワードに対して広告が配信されます。広告は、検索結果画面の上部もしくは右側に掲載されるだけでなく、Google マップ上にも表示されます。もちろん PC だけでなく、モバイルでも広告は掲載されます。

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AdWords と同様、課金は見込み顧客が広告をクリックした時にのみ発生するので、無駄なく広告を運用できます。また、1 ヶ月の上限予算を設定するだけで、あとは自動的に最適な広告配信を予算内で行うことができるため、日々の予算管理についても手間がかかりません。

既に、多くの企業の方に AdWords をご利用いただき、成果につなげていただいていますが、もっと簡単でシンプルなオンライン広告を探している企業の方もたくさんいらっしゃると思います。AdWords Express はそんな企業の方々の声にお応えすべく誕生した、新しい Google のオンライン広告の形です。

より詳しい情報とご利用の開始は以下の URL よりご確認ください。
www.google.co.jp/adwords/express/