Posted byJames Beser, Sr. Product Manager

ライトボックス広告(英語記事)Google のエンゲージメント広告(英語記事)の一種で、3 月の提供開始以来、順調に成長を遂げています。ユーザーがエンゲージした時のみ費用が発生するこのインタラクティブな広告フォーマットを通じ、広告主の皆様はウェブ上でブランドメッセージを広めることができます。

本日は、このライトボックス広告の新機能「Google Catalogs in Lightbox」をご紹介します。

魅力的なストーリーを届けるために、多額の投資を行って紙のカタログを作成している広告主の皆様も少なくないでしょう。Google では、ユーザーがこうしたカタログをより簡単に閲覧できるよう、ウェブを通じてデジタル版のカタログとユーザーとつなげたいと考えています。

Google Catalogs in Lightbox では、ユーザーは簡単にデジタル版カタログを閲覧し、新商品やその価格をチェックしたり、閲覧していたページから離れることなく商品ページに進むことが可能です。

広告主様にとっては、ページ閲覧や商品表示などのデータを通じ、今まで以上に深く顧客を知る手段でもあります。また料金は、カタログが閲覧された時のみ、エンゲージメント課金(CPE)に基づいて発生します。

この美しいカタログ フォーマットは、ユーザーの方々からも好評です。また広告主の皆様からは、既存の PDF ファイルと Google Merchant Center フィードを使って、簡単にオンラインカタログを作成できたとの声をいただいています。さらに、このライトボックス広告を掲載したパートナー サイトでは、CPM が 2 倍に向上しています。

米国への観光を促進している Brand USA は、Google Catalogs in Lightbox のベータ プログラムに参加して、カナダの観光客にインタラクティブな旅行ガイドを紹介しました。既存の印刷観光ガイドをデジタル化して、オンラインで掲載した結果、このガイドはカナダの人口の 1/5 にまで届き、カナダ人の 40 人に 1 人が積極的にエンゲージしたのです。



このフォーマットにご興味をお持ちでしたら、営業担当者までご連絡ください。

Posted by マーケティング部 小澤 未生

日本のユーザーが日常生活で接触するメディアの 91% がスクリーンメディア(スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビ)だということをご存知ですか?モバイルデバイスが普及した現代社会は、ユーザーが複数のデバイスを使う「マルチスクリーン社会」です。本日公開する「マルチスクリーン ワールド」は、マルチスクリーン社会における消費者行動とスマートフォン ユーザーの利用動向を、インタラクティブに楽しみながら知ることができるデータサイトです。

マルチスクリーン ワールド」調査データサイトの概要

本サイトは、マルチスクリーンとスマートフォンをテーマとした各種の Google 独自調査「The New Multiscreen World」「Our Mobile Planet」「Mobile Site Perception Study(GoMo)」からデータを抜粋し、項目別に見やすくご紹介しています。年代別、男女別でデータを比較することもでき、ビジネスに役立つ、マルチスクリーンに関するあらゆるデータをダウンロードしたり、メールや SNS で共有することができます。

マルチスクリーン ワールド」はパソコン、タブレット両方で閲覧することが可能です。タブレットで閲覧すると、タブレットを左右に振ったり、傾けたり、タップして各種データを並べ替えて、インタラクティブにデータの閲覧を楽しむことができます。

マルチスクリーン社会における消費者行動と、それがビジネスに与えるインパクト等、様々なデータを掲載した「マルチスクリーン ワールド」をぜひご活用ください。

トップページ代表的スクリーン デバイスデバイスの使い分け

Posted by 柿原 正郎 マーケット インサイト シニア リサーチマネージャー

2013 年 7 月 23 日、Google はスマートフォンの利用に関する調査「Our Mobile Planet」により、日本におけるスマートフォン普及率が 2011 年と比較し 4 倍以上となり、企業にとってスマートフォン市場が大きな可能性を秘めていることを明らかにしました。

IPSOS MediaCT との協力により実施した本調査からは、2 年前にはわずか 6 %だった日本人のスマートフォン普及率は、現在では 4 人に 1 人にまで拡大していることがわかりました。また、日本におけるスマートフォン利用率はアメリカやイギリスと比べても高く、10 人中 8 人がスマートフォンを毎日利用するまでになっています。これは、5 人中 4 人が外出時に必ず携帯を持ち歩くと回答しており、10 人中 7 人が毎日スマートフォンから検索を行うと回答していることからも明らかです。

しかし、ここまでスマートフォンが生活の必需品として浸透しているにもかかわらず、企業によるスマートフォンに最適化されたウェブサイトの運営率はまだ低く、多くの企業は増加するスマートフォン ユーザーのトラフィックに対応していないというのが現状です。

「国内の消費者がスマートフォンを取り入れている一方で、日本企業はまだ開拓の余地が残っています。まずは、顧客を知るという基本が非常に重要になります。市場の大きな可能性をモバイルから見つけることができれば、顧客の心をつかむこともできるでしょう。」(Google 広告ソリューション推進本部)

モバイルが普及するにつれ、企業の規模やビジネスを展開する国にかかわらず、日本企業も変化しようとしています。今スマートフォン ユーザーの 10 人に 8 人は、商品やサービスについて調べる際に携帯端末を利用しています。その内 3 人に1 人は、スマートフォンで検索した商品をパソコンで購入しており、4 人に 1 人は、実際の店舗で購入しています。その他の検索率の高い分野には、旅行(59%)や外食(46%)、求職(20%)などがあります。

本調査によると、スマートフォン ユーザーの約 10 人に 9 人が地域に関する情報を検索し、その内 10 人に 8 人が問い合わせ、来店、購入や予約といった何らかの行動をとっています。また、4 人に 1 人は、そうした地域検索を日常的に行なっています。

さらに、国内のスマートフォン ユーザーの 92% はモバイル広告を認識しています。つまり、企業はモバイル端末で見やすいウェブサイトを構築し、検索エンジン、モバイル ウェブサイト、スマートフォン アプリなどに広告を掲載することで、急速に拡大するスマートフォン市場をより効果的に攻略できます。

「企業の規模やビジネスを展開するエリアにかかわらず、日本企業はスマートフォンによって変化しようとしています。もし広告主が、スマートフォン戦略を開始するタイミングを待っているならば、すぐにでも始めることをお勧めします。」(Google 広告ソリューション推進本部)

モバイルからマルチスクリーンへ

日本の消費者はモバイルへ移行しただけでなく、マルチスクリーン化にも適応しています。国内のスマートフォン ユーザーの 3 人に 1 人は、TV よりもスマートフォンを選ぶと回答しており、多くのユーザーが両方を同時に使っています。そうしたスマートフォン ユーザーの大半は、TV 視聴中にも頻繁にスマートフォンを利用し、41% はコンピューターでインターネットにアクセスしている最中にもスマートフォンを利用しています。

また、スマートフォン ユーザーの 2 人に 1 人が、オフライン広告(TV、広告、印刷物など)で知った商品やサービスをスマートフォンから検索していることからわかるように、マルチスクリーン ユーザーへのリーチは非常に重要になります。

「私たちは以前から、マーケターの皆さまにモバイルへの移行の重要性を伝えてきましたが、もうそれだけでは不十分です。日本の消費者はマルチタスクのエキスパートであり、企業はデスクトップ、タブレット、モバイル端末、TV といったすべてのデバイスで展開できるキャンペーンを作り始めたほうがいいでしょう。」(Google 広告ソリューション推進本部)

Our Mobile Planet サイトについて

Google は Ipsos MediaCT の協力の下、2011 年から毎年継続して、 スマートフォンからインターネットを利用している国内の 1,000 人の成人男女(18 歳から 64 歳)を対象に市場調査を行いました。アンケートは 2013 年第 1 四半期に実施され、国内における対象の分布には CATI 調査と同様の基準が用いられています。

また、Our Mobile Planet サイトには、広告主、デベロッパー、そしてマーケターの皆さまのモバイルの知見を高め、独自にグラフを作成できるツールが用意されています。このツールでは、年間トレンドや属性別のデータを調べ、スマートフォンの利用動向を細かく検証できます。スマートフォンの利用動向を細かく検証できます。世界 48 カ国の 2013 年現在の情報もご利用いただけます。

Posted by 中山 顕作 - モバイル ソリューション スペシャリスト

モバイル アプリは加速度的に人々の生活に浸透しています。2012 月末時点の Flurry Analytics における調査結果では、スマートフォン利用者は 1 日あたり 127 分をアプリ内で過ごしていることが明らかになっています(テレビ視聴時間は 168 分/日)。また、2012 年の別調査では、モバイル アプリの利用時間は 3:1 の割合でモバイル ウェブをはるかに上回っています。従来のように、モバイル ウェブへの広告配信のみでは、ユーザー獲得の先細りが懸念されます。


Google AdWords からモバイル アプリ面へ 簡単に広告配信ができるようになりました。

Google AdWords は、2012 年 6 月より世界最大級のスマートフォン向けモバイル アプリ広告ネットワーク「AdMob」と統合し、モバイル アプリを利用するユーザーに広くリーチできるようになりました。モバイル アプリへの広告配信では、Google Play ストアや App Store のカテゴリーを選択することや、個々のアプリを直接指定することにより、ターゲットとするユーザーにリーチすることができます。

モバイル アプリ面への広告配信では、新規携帯端末購入者へのターゲティングや利用者の興味・関心などアプリの利用状況に応じたより精密なターゲティングが可能となります。そのため、広告主様の業種によっては、モバイル ウェブ広告よりも投資対効果が高いという報告も受けています。

【事例】モバイル アプリ面の活用で新規会員獲得数が 25 %増加
    交通系クライアントによるモバイル向けプロモーション


本クライアントはより多くのモバイル ユーザーの獲得を狙い、モバイル ウェブ面への広告配信の他にモバイル アプリ面へ広告出稿を行いました。

広告掲載を進め、最適化を行った結果、モバイル ウェブ面のみに配信した場合に比べて CPA を抑えつつ新規会員獲得 25 % 増を達成しました。モバイル アプリ面へ獲得導線を広げたことで、親和性の高いプレースメントに対して適切に配信を行うことができ、効率良く新規会員の獲得に成功しました。

デスクトップ PC からモバイルへのシフトに合わせて、多くのウェブ サービスではユーザー獲得の入り口をアプリへ移し始めています。スマートフォン利用の流れが加速する中で、ユーザーへ十分にリーチしていくためにも、モバイル アプリへの広告配信を是非、ご活用ください。

サポートのご案内

アプリ面へ広告配信するためのキャンペーン作成に関しては、AdWords ヘルプページ、もしくは AdWords ビジュアルナビに設定方法の資料がございますので、そちらをご参照ください。また、設定方法に関して不明点があり、サポートが必要な場合は AdWords サポート窓口までお問い合わせください。

Posted by Sridhar Ramaswamy - 広告およびコマース担当上級副社長

Google AdWords では、ユーザーにとって役立つ広告を提供する一方、広告主様にとっても広告の効果を高め、広告の管理をより簡単にしたいと考えています。今年 2 月にお知らせしたエンハンスト キャンペーンの登場により、より簡単にタイミングを捉えてユーザーにアプローチし、ユーザーの意図や状況に沿った広告を掲載できるようになりました。

エンハンスト キャンペーンについては、ヘルプセンター記事専用ウェブサイトにて、機能や活用のヒント、事例などをご紹介しています。また、ウェブ セミナーの録画やこの AdWords ブログでも、詳しくご説明しています。

エンハンスト キャンペーンの登場以来、既に 600 万件を超えるキャンペーンでアップグレードが完了しています。これは、有効なキャンペーン全体のおよそ 75% に相当します。そして米国時間 22 日より、AdWords システムによる自動アップグレードが始まりました。

本日以降、従来の設定のキャンペーンは順次自動的にアップグレードされ、数週間以内にすべての広告主様が新しいプラットフォームに移行することになります。

掲載結果向上に結び付くエンハンスト キャンペーン

既にアップグレードが完了した広告主様からは、掲載結果が向上し、時間の節約につながったとのご報告が数多く寄せられています。ここでは、最近寄せられた事例をいくつかご紹介します。
·  Pizza Hut では、エンハンスト キャンペーンにアップグレードしてからモバイルの投資収益率が 20% 向上しました。また、スマートフォンでのオーダー単価が 17% 低下する一方、モバイルでのクリック率は 60% 以上も向上しました。

·  車の買い取りサイトである Autobytel では、従来と同じコンバージョン単価でコンバージョン数が 10% 増加しました。今ではキャンペーンの数が 30% も減ったため、ユーザー エクスペリエンスの改善に取り組む時間を増やすことができました。「適切なコンバージョンを適切な価格で獲得しながら、アカウントの管理よりもユーザー エクスペリエンスの改善に重点を置くことができるようになりました」と顧客獲得および商品開発部門の上級副社長 Billy Ferriolo 氏は述べています。(詳細 : PDF の英語記事

· 家族経営のパン屋 Miller's Bakery は、地域やモバイル向けの入札単価調整、アップグレード版のサイトリンクや電話番号指定オプションを活用し、ケーキの注文を増やすことに成功しました。また、来店数が 10~20% 増加し、ピーク時の売り上げが 2 倍になったほか、近隣都市からのクリック数は 20~35% も増えました。「当社のお客様は複数のデバイスを使用して情報を探しています」と、オーナーの Dwight Miller 氏は語っています。「PC とモバイルの両方で広告を掲載していなければ、多くのお客様との接点を失っていたでしょう。」(詳細 : PDF の英語記事
成果向上のヒント

エンハンスト キャンペーンで成果を上げるには、適切な設定と定期的な改善が重要です。ここでは、その設定のヒントをいくつかご紹介します。
1. モバイル向けの入札単価調整比を見直す
自動アップグレードの際、ほとんどのキャンペーンでは、類似する広告主の入札単価に基づいてモバイルでの入札単価調整比が自動的に設定されます。この値は、キャンペーンの [設定] タブでお客様のビジネスに合わせて変更することができます。

2. 重複キャンペーンを整理する(デバイスごとにキャンペーンを作成していた場合)
エンハンスト キャンペーンにアップグレードすると、自動的にすべてのデバイスが配信の対象となります。これまでデバイスごとに似た内容のキャンペーンを作成していた場合は、アップグレードを経て、重複するキャンペーンが生まれることとなります。必要に応じて、このような重複キャンペーンを特定・削除します。

3. ディスプレイ ネットワーク キャンペーンの設定を確認する
ディスプレイ ネットワークのみを対象とするキャンペーンでは、広告を表示する端末モデルや携帯電話会社などを指定することができます。アップグレード前からこうしたデバイス設定を利用していたキャンペーンでは、自動アップグレードに関する注意点もご参照の上、広告がご希望のデバイスに配信されていることをご確認ください。この他、プレースメントやトピックなどのターゲティング方法に対して入札単価調整を適用することも可能です。

4. エンハンスト キャンペーンの高度な機能を活用する
エンハンスト キャンペーンへのアップグレードが完了しましたら、アップグレード版のサイトリンクアップグレード版の電話番号指定オプションも是非お試しください。また、モバイル優先広告を作成したり、地域時間帯で入札単価調整を行ったりすると、掲載結果をさらに高めることができます。
エンハンスト キャンペーンのウェブサイトでは、さらに多くの成功事例に加え、エンハンスト キャンペーンの入札のヒントなどもご覧いただけます。ご不明な点がある場合は、サポート窓口までご連絡ください。

マルチスクリーン環境に対応

消費者は今後も、買い物、遊び、コミュニケーションの場面に合わせて複数のデバイスを使い分けます。こうしたマルチスクリーン環境に対応するうえで、エンハンスト キャンペーンは重要な一歩です。既に世界中の広告主様やパートナーの方々が、この新しいキャンペーンを導入されています。まだアップグレードを完了されていない皆様も、ぜひこの新たなキャンペーンをご活用ください。

Posted by 難波 美和 AdWords サポート チーム

AdWords サポート チームには、日々広告主の皆様から AdWords の使い勝手や仕様に関する様々なご意見が寄せられています。その中でも、特に AdWords を始めて間もない広告主様からは、「専門用語に慣れるのに時間がかかった」「馴染みのないカタカナ語が多い」といった声を多数頂いています。

そこでこの度 Google では、管理画面などで使用されている AdWords 用語を一部見直し、必要に応じて順次差し替えることとなりました。

下記に、主な変更点をご紹介します。

・「広告設定オプション」→「広告表示オプション

これまで「クーポン表示オプション」「住所指定オプション」「サイトリンク設定オプション」など様々な表現が使用されていた「広告設定オプション」を、「表示オプション」(広告表示オプション、住所表示オプションなど)に統一します。



・「ディメンション タブ」→「詳細分析タブ

時間帯別、地域別など様々な切り口で掲載結果データを分析できる「ディメンション タブ」を、「詳細分析タブ」に変更します。



・「アプリ プロモーション広告」→「アプリ訴求広告

アプリのダウンロードを促進する「アプリ プロモーション広告」を、「アプリ訴求広告」に変更します。



この他、料金タブの「トランザクション履歴」やアカウント タブの「アクセス レベル」など、複数の表記の差し替えを予定しています。新しい用語・表記は、8 月頭より皆様の管理画面に反映される予定です。

Google AdWords では、皆様から頂くご意見をもとに、日々サービスの改善に取り組んでいます。AdWords の用語や管理画面の表記に関してご意見がございましたら、こちらよりお寄せください。

2013 年 8 月 7 日追記

管理画面表記の変更が始まりました。変更は数日間かけて皆様のアカウントに反映される予定です。

7 月にご案内した「広告設定オプション」「ディメンション タブ」「アプリ プロモーション広告」に加え、下記の用語が今回の変更の対象となります。

なお、下記以外の用語も予告なく変更となる場合がありますので、ご注意ください。

ディスプレイ ネットワーク関連
ターゲット設定方法 ターゲティング方法
ターゲットと入札単価 掲載先の絞り込みと入札単価

リマーケティング関連
タグ ベース タグ指定
ルール ベース ルール指定
カスタムの組み合わせ 組み合わせリスト
ユーザー層 ユーザー リスト
ターゲット ユーザー ユーザー リスト

広告関連
広告タイプ 広告の種類
広告タイトル 広告見出し
広告テキスト 広告文
承認ステータス 承認状況

料金タブ
トランザクション履歴 料金の履歴

アカウント タブ
管理アクセス 管理者権限
読み取り専用アクセス 読み取り専用権限
標準アクセス 標準権限
アクセス レベル アクセス権

共有ライブラリ
ターゲット予算 目標予算

コンバージョン関連
コンバージョン タイプ コンバージョンの種類

AdWords Editor 関連
キーワード センター キーワード候補

Posted by Sridhar Ramaswamy - 技術担当上級副社長

2 月のエンハンスト キャンペーン発表以来、多くの広告主様に移行作業を進めていただいており、移行が完了したキャンペーンの数は 450 万件を超えました。

従来型キャンペーンが残っているアカウントでは、2013 年 7 月 22 日より、順次自動的にキャンペーンのアップグレードを行わせていただきます。

自動アップグレードの流れ

エンハンスト キャンペーンではすべてのデバイスが広告配信の対象となり、モバイル向けの入札単価調整機能を通じてスマートフォンにおける入札単価を一定の割合で調節できるようになります。

Google では、この設定をご自身で行っていただけるよう、2013 年 7 月 22 日までにアップグレードを済ませることを強くおすすめしています。

期日までにアップグレードされなかったキャンペーンは自動アップグレードの対象となり、モバイル向けの入札単価調整比は次のとおり自動的に設定されます。

なお、モバイル向けの入札単価調整比やその他のキャンペーン設定は、自動アップグレード後にも自由に変更することができます。

元のキャンペーンのデバイス設定移行後のモバイル向け入札単価調整比
パソコンをターゲットとするキャンペーン
(他のデバイスが含まれるキャンペーンも含む)
類似の広告主様の入札単価に基づいて設定
タブレットのみ類似の広告主様の入札単価に基づいて設定
モバイル(スマートフォン)のみ+0%(すべてのデバイスで同じ入札単価)
タブレットとモバイルのみ+0%(すべてのデバイスで同じ入札単価)

特殊なケースについて

一部のキャンペーンでは、アップグレードの際に別の設定が適用される場合があります。たとえば、ディスプレイ ネットワークで広告を掲載しており、デバイス別のターゲット設定を使用しているケースがこれに該当します。こうした特殊なケースについてはヘルプ センターをご確認ください。

簡単にアップグレード

キャンペーンをアップグレードする際は、アップグレード作業をサポートするアップグレード センターのご利用をおすすめします。こちらをクリックすると、すぐにアップグレード センターにアクセスできます。

サポートのご案内

新たにアップグレードしたキャンペーンに関してサポートが必要な場合は、AdWords サポート窓口までお問い合わせください。詳しい情報やヒント、エンハンスト キャンペーンで成功するための資料などについては、ヘルプセンターの記事エンハンスト キャンペーンのウェブサイトをご覧ください。