5 月 30 日をもって AdWords のスプレッドシート編集機能を終了いたします
2013年5月15日水曜日
Posted by Prashant Baheti, AdWords プロダクト マネージャー
Google AdWords では 2009 年に、簡単に多くの編集を行えるよう、スプレッドシート編集機能を導入しました。
しかしその後、大規模な変更が可能な一括編集機能、そして多数のキーワードを一度に追加、編集、削除できるキーワード一括アップロード機能が導入されました。
スプレッドシート編集の機能はこうした新機能でも網羅されているため、 5 月 30 日をもって提供を終了することになりました。
今後キーワードを一括で編集するにあたっては、次の機能をご活用ください。
Google AdWords では 2009 年に、簡単に多くの編集を行えるよう、スプレッドシート編集機能を導入しました。
しかしその後、大規模な変更が可能な一括編集機能、そして多数のキーワードを一度に追加、編集、削除できるキーワード一括アップロード機能が導入されました。
スプレッドシート編集の機能はこうした新機能でも網羅されているため、 5 月 30 日をもって提供を終了することになりました。
今後キーワードを一括で編集するにあたっては、次の機能をご活用ください。
1 一括編集
[キーワード] [広告] などの各タブで [編集] をクリックし、実行する操作を選びます。 [キーワード] タブでは次の操作が可能です。
一括編集とキーワード一括アップロードの詳細については、ヘルプセンターの記事をご覧ください。2 キーワード一括アップロード
- キーワードやリンク先 URL に含まれる文字を検索/置換
- キーワードやリンク先 URL に文字を追加
- 入札単価の変更(割合を指定して変更したり、First Page Bid やページ上部表示の推定入札単価まで引き上げたりすることも可能)
- キーワードのマッチ タイプの変更
レポートのダウンロード画面で、[編集可能にする] にチェックを入れます。
するとキーワード掲載結果レポートが編集可能な形式でダウンロードされるので、必要な編集を加えてアップロードします。