Posted by 鈴木宏輔 広告商品プロダクトマネージャー

オンラインショッピングの市場規模は毎年 2 ケタ以上の成長率で伸びていますが、未だに 97% 以上のショッピングは実店舗で行われています*。しかしながら、実店舗に買い物に行く前にまずはインターネットで調べるという流れは着実に増えています。一方で、従来から実店舗にお客様を誘導する販促の一つとして折込チラシが活用されてきました。

Google オンラインチラシは、折込チラシとオンラインそれぞれの強みを活かした新しい広告フォーマットで、お買い得情報を探しやすくすることでオンラインから実店舗にお客様を誘導することを目的としています。

現在の典型的な「オンラインチラシ」は、紙のチラシを PDF 化してウェブサイトに掲載しているものがほとんどです。モバイルはもちろんのこと、PC でも閲覧しにくく、全ユーザーに同じ内容のチラシしか配布できない、掲載できる商品情報が少ない、インタラクションがない、など、オンラインである利点が活かせていません。

Google オンラインチラシはオンラインならではの特徴をもつ広告商品です。具体的には、下記の特徴を備えています。
  • シンプルで閲覧しやすいデザイン: PC、タブレット、モバイルなどデバイスに応じて最適化されたデザインを提供します。広告主様のブランドに適したデザインにカスタマイズできます。
  • 商品構成をパーソナライズ: ユーザーの位置情報や検索キーワードなどに基づいて、ユーザーごとにパーソナライズされた商品が表示されます。たとえば、ユーザーが「デジタルカメラ」と検索して広告をクリックした場合には、デジタルカメラが表示され、「ソニー」と検索して広告をクリックした場合には、ソニーのさまざまな商品が表示されます。また、ユーザーの位置情報に応じて一番近くの実店舗のチラシを表示するので、店舗ごとに掲載する商品を変えることができます。
  • リッチなインタラクション: チラシ内で商品を検索したり、カテゴリ別に閲覧することもできます。また、気になる商品をショッピングリストに保存して、出先でそれを見て買い物をするということも可能です。さらに、オンラインで購入できる商品には、ショッピングサイトへのリンクを追加できます。


Google オンラインチラシは、Google でホストすることもできますし (www.google.co.jp/weeklyads)、ご自身のサイトに埋め込むこともできます。掲載する商品情報は Google Merchant Center でアップロード、一括管理ができます。

Google オンラインチラシにユーザーを誘導するには、Google の検索連動型広告あるいはディスプレイネットワークの広告をご利用いただきます。クリック課金制 (CPC) なので、ユーザーがチラシを閲覧して初めて課金されます。

既にイオンなど一部の小売業者様に試験的にご利用いただいています。より多くの小売業者様に利用していただきたいと考えていますので、Google オンラインチラシにご興味がある方は、Google の担当営業あるいは問い合わせフォームよりお問い合わせください。

(* 出典=経済産業省「電子商取引に関する市場調査」 2011 年 6 月 2 日)

Posted by  Ian Leader 商品広告 プロダクトマネージャー

この度、日本の広告主様も商品リスト広告をご利用いただけるようになりました。商品リスト広告は、扱っているすべての商品を効率的に宣伝できる広告フォーマットです。ユーザーにとっても、探している情報と関連性の高い広告を参照できるという利点があります。既に商品リスト広告が提供されているアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでは、これまでに何億件もの商品リスト表示が行われており、同じ場所に掲載された標準のテキスト広告と比べて、商品リスト広告ではユーザーがクリックする確率が 2 倍に達することがわかっています。

商品リスト広告は、商品情報表示オプションと同様、AdWords 商品広告の一種です。商品広告では、ユーザーがサイトにアクセスしなくても商品そのものが表示されるため、クリック数の増加、トラフィックの質の向上、検索広告の投資収益率向上につながります。

(単独の商品リスト広告の例)

(商品情報表示オプションを使ったテキスト広告の例)


商品情報表示オプションでは、キーワードターゲット テキスト広告に商品の画像やその他の関連商品を追加できます。同様に商品リスト広告でも、google.co.jp で検索しているユーザーに対して、Google Merchant Center アカウントから最も関連性のある商品を表示できます。

ただし、商品情報表示オプションと異なり、商品リスト広告ではキーワードや広告テキストを設定する必要がありません。商品リスト広告は、ユーザーの検索内容が Merchant Center アカウントのアイテムと一致すると自動的に掲載されるので、すべての取り扱い商品について関連性の高い広告を簡単に表示できます。

商品広告の詳細と、商品情報や商品リストを表示する方法については、Google ヘルプセンターをご覧ください。

Posted by Anurag Agrawal モバイル検索広告プロダクト マネージャー

モバイル検索は、アプリケーションを探しているユーザーと企業とをつなぐ強力なチャネルとなっています。昨年、Google では Click-to-Download 広告に改良を加え、モバイル アプリケーション媒体向けには、モバイル アプリ向けカスタム検索広告をリリースしました。本日は、アプリの宣伝、トラッキング、収益化をより容易にする AdWords の新機能をご紹介します。

モバイル アプリ リンク設定オプションを使用して自社アプリを宣伝する


すべての AdWords アカウントに、新しい広告設定オプションである「モバイル アプリ リンク設定オプション」が追加されています。企業やサービスを検索しているモバイル ユーザーが、その企業がアプリケーションを持っていることを必ずしも知っているわけではありません。そこで、モバイル アプリ リンク設定オプションを使うと、検索広告にモバイル アプリのダウンロード用リンクを追加できます。この拡張機能により、ブランド、製品、サービスを検索しているユーザーに向けて、広告主様のモバイル アプリを効果的に宣伝することができます。

モバイル アプリ リンク設定オプションは、広告主様のモバイル アプリケーションに新しい配布チャネルを提供し、ユーザーには新しいアプリを発見する機会を提供します。ベータ版テストに参加された広告主様の事例では、モバイル アプリ リンク設定オプションを使用したキャンペーンで、クリック率が 6% 上昇しました。
 

モバイル アプリ リンク設定オプションは、[広告設定オプション] タブにあります。新機能「アプリ選択ツール」により、 Google Play ストアや iTunes App Store で広告主様のアプリが見つけやすくなります。


この機能の初期のベータ テストに参加した、GrubHub のケースをご紹介します。GrubHub は、よりシンプルな手順でレストランに食事の配達を注文できる、ウェブ/モバイル サービスを提供しています。モバイル アプリ リンク設定オプションを使用することにより、フード デリバリー サービスを探す携帯電話ユーザーを自社の携帯サイトに呼び込むだけでなく、アプリのダウンロード ページへのリンクを追加しました。


GrubHub チームの Abby Hunt 氏は、モバイル ユーザーへのアピールの重要性について次のように述べています。「GrubHub の食事の配達はいつでも、どこでもがモットーです。そのため、モバイル端末の存在はとても重要なのです。たとえば、会社帰りや登校中などにユーザーがモバイル端末をチェックして食事を注文すれば、そのユーザーの場所がすぐにわかります。」

 

モバイル アプリ リンク設定オプションのベータ テストに参加した GrubHub は、自社モバイル サイトや広告経由のアプリにアクセスするオプションを、食事を注文するユーザーに提供しています。


Click-to-Download 広告の内容を充実させる、より便利なアプリケーションの情報


Google では Click-to-Download 広告を強化し、モバイル アプリケーションのダウンロードを目的とする広告に、より多くの情報が表示されるようにしました。昨年には広告テキストの横にアプリのアイコンを追加しましたが、今回の変更では、広告ユニット自体に、アプリに関するより詳しい情報を組み込んでいます。検索中に広告主様の Click-to-Download 広告が表示されると、広告主様のアプリについて説明や画像プレビューを見ることができます。また、料金やアプリの評価も表示されます。

Click-to-Download 広告についてのこれらの追加情報は、Google Play ストアや iTunes App Store から自動的に取得されます。私たちは、この新機能が、広告主様の Click-to-Download 広告をより魅力的にし、Google で検索するユーザーにも役立つことを期待しています。

Quicken Loans Inc. は、米国内最大のオンライン住宅賃貸業者であり、5 大貸店舗業者のひとつです。同社は Click-to-Download 広告を使用して、自社の Mortgage Calculator App を宣伝しています。効果は抜群で、モバイル ユーザーによる自社の検索数が飛躍的に向上しました。


Quicken Loans の Greg Broda 氏はこう話します。「新しい Quicken Loans Mortgage Calculator アプリを宣伝するにあたり、Google のモバイル用 Click-to-Download 広告プラットフォーム以外の選択肢は頭にありませんでした。その結果、ユーザーの中でも最もターゲットとする層にアプリを提供できています。」

 

Quicken Loans は、Click-to-Download 広告を導入。アプリのプレビューと料金情報も追加され、ユーザーをアプリのダウンロード ページに誘導できます。

AdWords で Android アプリのダウンロードをトラッキング


広告主様は、AdWords 広告経由での Android アプリのダウンロードを AdWords コンバージョンとしてトラッキングできます。Click-to-Download 広告やモバイル アプリ リンク設定オプションを介して Google Play ストアからモバイル アプリがダウンロードされたときに、ダウンロードがコンバージョンとしてカウントされます。

モバイル アプリ向けカスタム検索広告 によるモバイル アプリケーションの収益化


モバイル アプリ向けカスタム検索広告が配信する検索機能を使用すると、モバイル アプリケーションを収益化することができます。アプリ内で検索をするユーザーに対し関連した広告を表示し、そのコンテンツやサービスを収益化することが可能です。このたび発表された新しい AdMob SDK では、スマートフォンに加えタブレット アプリにもカスタム検索広告が提供できるようになりました。これまでのモバイル アプリ向けカスタム検索広告の成功事例については Inside AdSense ブログをご覧ください。

モバイル アプリケーションは、企業が顧客にリーチする大きなチャンスをもたらします。モバイル検索は、そのための重要なチャネルです。Google ではこれからも新製品・機能を投入し、モバイル アプリケーションの宣伝、トラッキング、収益化を通して顧客企業の業績向上に貢献していきたいと考えています。

Surojit Chatterjee モバイル広告プロダクト マネージャー

この 1 年ほどでタブレット型端末の利用が急速に広まりましたが、Google ではこれに伴い、フル インターネット ブラウザ搭載のタブレット型端末に表示する広告について、ユーザーと広告主様の利便性を向上できるよう取り組みを続けております。そしてこのたび、タブレット型端末向けの新しい Google 検索画面の提供を開始いたしました。

新しい Google 検索画面はタブレットの大きな画面を最大限に生かした、タッチ操作のしやすいものとなっております。また、タブレット型端末の操作性に合わせて、タブレットに表示する検索連動型広告のデザインも変更しました。これらのデザイン変更のほか、Google 検索に表示される広告の数もタブレットの向きに応じて次のように変化するようになりました。
  • タブレットを横向きにして検索クエリを入力すると、検索結果の上部に最大 2 つの広告が表示されます。
  • タブレットを縦向きにして検索クエリを入力すると、検索結果の上部に最大 3 つの広告が表示されます。
  • タブレットの向きに関わらず、ハイエンド携帯端末の場合と同じように、検索結果の下部にも最大 3 つの広告が表示されます。
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タブレット型端末をターゲットとするすべてのキャンペーンで、タブレット向けの新しい検索画面に広告が表示されるようになります。これに伴い AdWords アカウントでも、タブレット広告の掲載結果を効率的に確認、管理できるよう、次の変更を行いました。

今回のタブレット向け検索画面のリリースにより、ユーザーの検索利便性が高く維持されると同時に、広告主様にとってもタブレット キャンペーンの掲載結果の向上が期待できます。

ビジネスと消費者の関わりをより密接なものにするターゲット設定の詳細については、こちらをご覧ください。

Posted by モバイル広告 チーム

先週末に Google モバイル検索(google.co.jp/m)では、広告の表示を改善しました。
今回の変更は以下の 2 点です。

  1. 検索のクエリが広告テキストの中にある場合、その単語が「太字」になるように変わりました
  2. 背景色を黄色になりました
変更に関して以下のスクリーンキャプチャーもご確認ください。

変更前


変更後

その他、モバイル広告に関する詳細は、こちらのリンクをご確認ください。

Posted by 山澤 麻里子 プロダクトスペシャリストチーム

このたびサイトを訪れるユーザにより多くの広告を見ていただくために、Google コンテンツネットワークに配信されるテキスト広告のフォーマットを変更しました。広告ユニットの下部に、矢印ボタンが追加され、ユーザがその矢印ボタンをクリックすると新しい広告が読み込まれ、表示されるようになります。

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初回に表示される広告はページのコンテンツに対して関連性が高いかもしれませんが、
この広告が必ずしもユーザが探している広告というわけではないかもしれません。例えば、あるユーザは表示されていたパンのレシピやパン販売の広告には関心がなく、パンの教室の広告であれば興味があってクリックしたかもしれません。より多くの広告を表示させる矢印ボタンによって、ユーザはパン教室の広告など、より多くの広告を見ることができ、探している広告を見つけることができます。

また、通常のとおりテキスト広告がクリックされた時点で課金は発生し、矢印ボタンへのクリックに対しては課金は発生いたしません。矢印ボタンは、ユーザが能動的に探している広告を見つける機会を提供するものです。

Google はこの変更が AdWords の広告主様のパフォーマンスを向上させ、Google コンテンツネットワークにかかわる皆様のさらなる利便性につながるものと考えております。