サイトターゲットに新しい選択肢が加わりました
2007年5月14日月曜日
Posted by 大津陽子 広告営業企画チーム
はじめまして。 広告営業企画チームでサイトターゲットを担当している大津です。
サイトターゲットを現在お使いいただいている広告主様、またご利用を検討されている広告主様にうれしいニュースです。
はじめまして。
このたび、以下のサイトがサイトターゲットキャンペーンで選択可能になりました。
朝日新聞社 「 asahi.com 」 http://www.asahi.com
読売新聞社 「 YOMIURI ONLINE大手小町 」http://komachi.yomiuri.co.jp
産経デジタル 「 ZAKZAK 」http://www.zakzak.co.jp
産経デジタル 「 SANSPO.COM 」 http://www.sanspo.com/
サイトターゲットは、Googleコンテンツネットワークの中からサイトを指定して、テキスト、イメージ、動画など多様なフォーマットで広告を配信できる仕組みです。選択したサイトを訪れるユーザーをターゲットとして、広告主様の商品やサービスを幅広くアピールすることができます。
今回追加されたサイトをサイトターゲットで選択したときを想像してみてください。知的好奇心にあふれる層、男性層、女性層などユーザーの顔が見えてきます。そこで様々なサイトターゲットキャンペーンを展開できるのではないでしょうか。
サイトターゲット キャンペーンは、そのサイトを訪れるユーザーにいかにアピールできるかが大切になってきますので、選択サイトとクリエイティブの組み合わせが大きなポイントです。
例えば、韓流スターのファンが集うサイトに、「その韓流スターのセリフ、生で聞けます」というコピーの韓国語学習キットの広告なんて、ファンとしては、ちょっと気になりますよね。さらに、そこにお気に入りのスターが出ている映画予告編の動画広告があったならば、 とても見過ごすわけにはいきません。
Google AdWords では、まだまだ数多くのサイトをご利用いただくことができます。広告主様のキャンペーンの可能性を広げるために、この機会に「サイトターゲット」をキャンペーンプランニングに加えてみませんか?