Posted by 大津陽子 広告営業企画チーム

はじめまして。広告営業企画チームでサイトターゲットを担当している大津です。

サイトターゲットを現在お使いいただいている広告主様、またご利用を検討されている広告主様にうれしいニュースです。

このたび、以下のサイトがサイトターゲットキャンペーンで選択可能になりました。

朝日新聞社 「 asahi.com http://www.asahi.com
読売新聞社 「 YOMIURI ONLINE大手小町 」http://komachi.yomiuri.co.jp
産経デジタル 「 ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp
産経デジタル 「 SANSPO.COM http://www.sanspo.com/

サイトターゲットは、Googleコンテンツネットワークの中からサイトを指定して、テキスト、イメージ、動画など多様なフォーマットで広告を配信できる仕組みです。選択したサイトを訪れるユーザーをターゲットとして、広告主様の商品やサービスを幅広くアピールすることができます。

今回追加されたサイトをサイトターゲットで選択したときを想像してみてください。知的好奇心にあふれる層、男性層、女性層などユーザーの顔が見えてきます。そこで様々なサイトターゲットキャンペーンを展開できるのではないでしょうか。

サイトターゲット キャンペーンは、そのサイトを訪れるユーザーにいかにアピールできるかが大切になってきますので、選択サイトとクリエイティブの組み合わせが大きなポイントです。

例えば、韓流スターのファンが集うサイトに、「その韓流スターのセリフ、生で聞けます」というコピーの韓国語学習キットの広告なんて、ファンとしては、ちょっと気になりますよね。さらに、そこにお気に入りのスターが出ている映画予告編の動画広告があったならば、とても見過ごすわけにはいきません。

Google AdWords では、まだまだ数多くのサイトをご利用いただくことができます。広告主様のキャンペーンの可能性を広げるために、この機会に「サイトターゲット」をキャンペーンプランニングに加えてみませんか?