新しくなった Content API for Shopping のご紹介
2014年6月9日月曜日
Posted by Eric Tholomé - Google ショッピング プロダクト マネジメント ディレクター
商品情報をプログラムで一括管理、更新するために導入された Google Content API for Shopping の新バージョンが、本日リリースされました。新バージョンでは、データ品質をより詳細に分析することができるほか、データを最新の状態に保つ新しいオプションもご利用いただけます。
下記に新機能の一部をご紹介します:
詳細については、Content API for Shopping のページをご覧ください。ご不明な点は、Content API for Shopping サポート フォーラム(英語)でご確認ください。
商品情報をプログラムで一括管理、更新するために導入された Google Content API for Shopping の新バージョンが、本日リリースされました。新バージョンでは、データ品質をより詳細に分析することができるほか、データを最新の状態に保つ新しいオプションもご利用いただけます。
下記に新機能の一部をご紹介します:
- 商品アイテムごとにデータ品質情報が生成されるため、「携帯端末からリンク先ページの URL にアクセスできない」、「固有商品 ID が正しくない」など、商品アイテムが不承認になった理由を個別に確認できます。
- 商品アイテムの価格と在庫状況の更新処理が一段と早くなったことにより、ユーザーは、ショップのウェブサイトを開かなくても常に最新の価格と在庫状況を把握することができます。
- 使用できるプログラミング言語とデータ形式が増えたことにより、さらに簡単に Google ショッピングと統合できます。
詳細については、Content API for Shopping のページをご覧ください。ご不明な点は、Content API for Shopping サポート フォーラム(英語)でご確認ください。